秋の味覚といえば、なんといっても秋刀魚。

そんな秋刀魚をガッツリ食べられる丼レシピを、無料メルマガ『独身男性が自分で作る簡単!腹いっぱい!ガッツリレシピ』の著者で現役板前のgatugatu佐藤さんが紹介しています。和食料理店のまかないでも好評だったというそのレシピとは?

秋刀魚の生姜焼!ガッツリ丼

gatugatu佐藤です。今回は、「初秋に食べるどんぶり」を伝授します。秋刀魚といえば「塩焼き」が定番ですが、濃い味付けの料理にしても合います。秋刀魚は、そこそこ臭みのある魚なので濃い味にして臭みを抑える方法もあるのですね。

そのひとつが「生姜焼き」。豚肉も旨いですが魚でも旨いのです、生姜焼きは。で、これをガツガツ食べられるように丼ごはんにのせて刻みネギをぶっかける。

秋刀魚の生姜焼きだけを食べるとちょっと辛いのですが、ごはんと刻みネギを絡めながら食べると絶妙の味バランスに。丁度いい「濃さ」の味になります。

作り方は簡単、フライパンで秋刀魚を2分ほどチャチャッと焼いて、生姜ダレで絡めるだけ。10分もかからない簡単どんぶりです。で、この丼、1人前で2匹の秋刀魚を使います。丼から、はみ出てボリューム感満点です。

その秋刀魚は、できれば自分で三枚におろしてほしいところですが、お忙しい場合は魚屋さんでおろしてもらって下さい。かなり楽チンです。

新物の生秋刀魚が出ていますので、できれば、生で食べられるくらいの鮮度の良い秋刀魚を使って下さい。「秋刀魚の生姜焼!ガッツリ丼」は、秋刀魚の季節になるとよく作ってまかないで食べてました。

秋刀魚が豊漁の年は安いので魚屋がトロ箱いっぱいにサービスで持ってきてくれます。なので、まかないで食べまくるわけです。脂ののった秋刀魚はどんな料理をしても旨いですね。

では、簡単丼レシピをご覧下さい!

レシピ

【材料】(1人前)

・秋刀魚…2本(三枚おろしにしてあるもの)
・刻みネギ…ひとにぎり
・ごはん…適量
・刻み海苔…少々
・胡麻油…小さじ2杯(10cc)

《生姜ダレ》

・酒…大さじ1杯(15cc)
・濃口醤油…大さじ1杯(15cc)
・みりん…小さじ2杯(10cc)
・おろし生姜…5g

1. 秋刀魚は、片身を半分に切ります(切りそろえると綺麗です)。

2. ボウルに《生姜ダレ》の調味料とおろし生姜を合わせます。

3. 「秋刀魚の生姜焼き」はすぐできるのでどんぶりにごはんをついで、刻みのりをのせておきます。

4. フライパンを強火で熱し、胡麻油をしいて30秒ほど熱したら中火にして秋刀魚を皮目を下にして入れます。

このまま、1~1分半焼きます。秋刀魚どうしがくっ付かないように並べて下さい。

5. 皮目が焼けたら裏返して反対面も1~1分半焼きます。

6. 反対面も焼けたら、《生姜ダレ》をぶち込みます(秋刀魚全体にかける)。

7. 秋刀魚に生姜ダレを絡めながら、20~30秒ほど煮詰めて出来上がり!

8. 丼に秋刀魚を盛りつけ、フライパンに残った生姜ダレも全部かけます。

刻みネギをガサッとのせて完成です!

魚屋さんで、秋刀魚を三枚おろして貰って、是非!作ってみて下さい。

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