150年以上も人々に愛され続けるブランド「ルイ・ヴィトン」の新作財布。しかもホワイトレザーのモノグラム。

Wネーム!?それとも限定商品!?

ヴィトン好きなら喉から手が出るほど欲しいであろうこの商品ですが…実はコレ!

世界に一つ!なんと“紙”で出来ているんです!

製図用やデザイン用に使われる「ケント紙」を使い、卓越した技術で生み出された…驚きのペーパーアート作品。制作したのは、埼玉を拠点に活躍する造型作家・小坂学(manabu_kosaka@coca1127)さん。

なお、小坂さんの作品。以前、ケント紙で制作した「ロレックス」を紹介させて頂きましたが、今回のルイ・ヴィトンは出来立てホヤホヤの新作。では、見れば見るほど、その精巧さに驚く…小坂さんのペーパールイ・ヴィトン。見ていきましょう!

紙を重ねたのか、それとも、型押ししたのか…。驚くほど精巧に出来ているモノグラム柄(“L”と“V”と“花”と“星”を組み合わせた模様)。ちなみに詳しい作り方等は一切、非公開となっていますが

作り方はモチーフをしっかり観察する事だと思います。

と語る小坂さん。これはルイ・ヴィトン関係者もきっと二度見するに違いありませんね。

財布の外側、ステッチ部分に重なるモノグラムも完璧に再現。本当にレザーの香りが漂ってきそう。

今作、最も大変だったのが「革の表現」

制作時間は約250時間ほどだったと話す小坂さん。その中で最も大変だったのが

革の表現

だったそうで、それはもはや“苦行”と呼べるレベルだったのだとか。

革の質感を再現するために、ケント紙を細かくカットし、ピンセットを使って、根気強く本体に貼り付けていく…この作業。

貼り付けるのも大変ですが、カットするのも大変!

見ているだけで、骨の折れる作業だということが伝わってきますよね。

レザー特有の厚みもケント紙で再現!

そして最後に、ルイ・ヴィトンのブランドロゴ、生産国名を入れれば

ペーパールイ・ヴィトン(財布)の完成です!

見れば見るほど圧倒される小坂さんの作品。きっと妥協を一切許さないからこそ、これほどまでに感動を呼ぶのでしょうね。

ヴィトンのホームページに載っていたら、普通にバカ売れしそうな気がする…。

他の作品もやっぱり凄い!

前回紹介した「ロレックス」も凄かったのですが、(財布の)1つ前に制作された高級時計「フランクミュラー」も驚きのクオリティ!

時計裏の刻印だって…一切妥協無し!

もう一度言いますが、これは全て紙製。本当に信じられませんよね。

ロレックスやフランクミュラーなどの高級ブランドだけではなく、身近な「G-SHOCK」や「データバンク」なども手掛けている小坂さん。ちなみにG-SHOCKは高校生の頃、凄く欲しかったという初期型のモノ。データーバンクは、かれこれ10年愛用しているモノをモチーフにしたそうです。

毎回、毎回、驚かされる小坂さんのペーパーアート。Twitterにはたくさんの称賛コメントが寄せられていました。

■本物より欲しい…。
■マジで革にしか見えない件について。
■感動しました。これが売っていたら是非ほしいレベルです。
■苦行…正しく苦行((((;゜Д゜)))スゴイヨゥ
■この財布を作る時間をバイトに当てたら、本家が買えると思うの。そこも含めて素敵な作品すぎてもー

鳥肌モノの作品たち。凄いなんて言葉じゃ全然足りませんね。

すでに新作に着手!何が出来るのか楽しみ!

紙とは思えない素晴らしき造形。なお、制作工程を定期的にアップしてくれる小坂さん。その(作品が出来上がる)工程も見どころの一つなので、興味を持った方、魅了された方は是非、小坂さんのTwitter。チェックしてみてはいかがでしょうか?

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