筋骨隆々の男性2人が「ファイトー!」「一発!」の掛け声と共に、力を合わせて困難を乗り越えるテレビCM「リポビタンD」。1977年から続いているそうで、テーマは常に「努力・友情・勝利」。

これまでに勝野洋さん、真田広之さん、渡辺裕之さんなど、名立たる俳優が努力・友情・勝利を演じてきたわけですが…

なんとここ数年、CMを制作している大正製薬株式会社に「時代遅れ!」「時代に全くそぐわっていない!」という非常に厳しい意見が届いているのだそう。

時代錯誤でもいいじゃないか…

正直、そう思って仕方がないのですが、これも時代の流れと捉えなければならないのか…。

そんな中、大正製薬が9月1日。自身のTwitterに

「危機迫る中で『ファイトー、イッパーツ!』と絶叫するのは時代錯誤だという厳しいお声を多数いただき、できたCMがこちらになります」

出典 https://twitter.com

というコメントと共に新CMを公開。これが「悲しすぎる!」「嫌だ!こんなリポビタンDのCMは嫌だ!」とネットを中心に話題となっているので紹介したいと思います。

「ファイト不発!?ケイン・コスギ×大場美和」篇

「時代遅れ!」との声を真摯に受け止め制作された新CM。それがコチラの「ファイト不発!?ケイン・コスギ×大場美和」篇。撮影場所も「危なすぎる!」とクレームが来たのか、本物の崖ではなく、屋内に作られた人工的な壁「ボルダリング施設」。

はたして、どのようなCMが出来上がったのでしょうか。

クライミングウォールを登るケイン氏。

後に続くのはプロ・クライマーの大場美和さん。

すると、ここで大場さんにピンチが!

ツルっ!!!

足を滑らせた大場さん。ボルダリング施設内ではあるものの、片手一本で宙ぶらりん状態に!

キタッ!キタァァァァ!!!

大場さんには悪いのですが、待ちに待った…あの瞬間!(笑)

ここから畳み掛けるように「ファイト!一発!」に行く流れ!

しかし、それこそが「時代錯誤」と言われる時代。クレームを真摯に受けた結果、悲しすぎる展開に突入するのでした。

「ファイトー!!!」

手を差し伸べるケイン氏。

すると大場さん。ここでまさかの大技「ランジ(飛ぶムーブ)」を披露!

自力で困難を乗り越えてしまいます。

ケイン氏のあまりにも寂しすぎる背中。

そして、このしっくりしない…不発感。

時代錯誤だっていいじゃないか!コッチはあのお決まりの流れが見たいんだよ!

思わず地が出てしまいましたが、あまりにも悲しすぎる新CM。では、“厳しいお声”によって「らしさ」を失った、悲しすぎる「ファイトー!一発!」どうぞご覧下さい!

出典 YouTube

大正製薬さん!“厳しいお声”に負けないで!

「ジェネレーションギャップ!(世代による意識差)」

呆然としながら、そう締めくくったケイン氏。なんだかとっても寂しそうですね。

「努力・友情・勝利」。たしかに時代錯誤かもしれませんが、心地よいお決まりの流れを、一部のクレームで失うのは非常に勿体ないこと。Twitterには「あの流れを止めないで!」等、たくさんの声が寄せられていました。

■なんだろうこの不完全燃焼感…。
■イッパーツ!が無いもどかしさで朝も起きれない件
■危機迫る中で気合入れるのに時代錯誤もクソもねぇ
■挨拶を無視されてるようで、いやな感じですよね(´・ω・`)
■時代錯誤なんて言う奴が時代錯誤やねん! ファイト〜イッパーツ! はあのままでええねん!何でもかんでもクレームつけんな(๑•ૅㅁ•๑)
■大場美和ちゃんの「一発!」があったほうが元気でるわ٩( 'ω' )

皆、思っている事は一緒!この声が大正製薬さんに届くといいですね。

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