記事提供:しらべぇ

近年は、結婚の晩婚化が進んていることもあり、35歳以上で子供を産む“高齢出産”の女性は珍しくはなくなってきた。

何歳であろうと子を望む女性にとっては、妊娠することは嬉しいものだが、中にはそんなおめでたい気持ちを吹き飛ばすようなヒドい発言をする人も。

しらべぇ取材班は、高齢出産を経験した女性たちに「周囲に言われて傷ついた言葉」を聞いてみた。

①「子供が成人する時にはおばあちゃんじゃん」

「妊娠したのが40歳だったんですが、人の気持ちを考えない無神経な女友達に『子供が可哀想だよ…。子供が成人する時にはおばあちゃんじゃん』と言われたことがあります。

『だったら堕ろせっていうの?』とムカついたし、人にたいしてそんなことを平然といえる母親を持ったあなたの子供のほうが可哀想!と思いましたね」(女性・42歳)

出典しらべぇ

②高齢出産の危険性について口出ししてくる

「38歳で妊娠したら『高齢出産は子供に障害がでる可能性が高いらしいよ』『高齢出産は母子共にけっこう危険なんでしょう?』などとよく言われましたね…。

心配してくれているのかもしれないですが、高齢出産だとこうやって不安を煽ることを言ってくる人が多くて、『おめでとう』と笑顔で言ってくれる人は少数でした」(女性・39歳)

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③「え~!その年で妊娠なんて恥ずかしい!」

「40歳で妊娠して、同い年の女友達に報告したら、『え~!やだ~!その年で妊娠なんて恥ずかしい!』とバカにしたように言われて、イラっとしました。

彼女は20代で出産して、すでに成人近い子供がいたので『孫でも不思議じゃないよ』とも。これを機に距離を置きましたが、本人はなんで切られたかわかっていないようです」(女性・42歳)

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・周りが妊娠出産をすると嫉妬を感じる?

ちなみにしらべぇ取材班が、全国20代~60代の男女1347名に「身近な人の状況でもっとも嫉妬や焦りを感じるもの」を調査したところ、「妊娠・出産」は8.8%という結果に。

新しい命の誕生はおめでたいことだが、中には妬みや焦りなどから、嫌味を言ってくる人もいるのかも。

そういう人の言葉は右から左に聞き流して、我が子の誕生や成長に全力を尽くしたほうが、疲れずにすむだろう。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年9月25日~2015年9月28日
対象:全国20代~60代の女性計1349名

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