記事提供:日刊大衆

ひとつ屋根の下で暮らす家族には、多かれ少なかれ“家族内ルール”というものが存在する。その内容は家庭ごとにさまざまだが、中には他人には理解しがたい一風変わった家族内ルールで育った人もいるようだ。

そこで今回は、独特な“家族内ルール”を明かした芸能人たちを紹介しよう。

沖縄県出身で女優の満島ひかり(31)、弟で俳優の満島真之介(28)が育った満島家のルールは、なかなかのもの。

真之介によると、満島家は四人兄弟なのだが、父の“指笛”が鳴ると3秒以内に兄弟全員が父の前に集合しなければならないというルールがあったそうだ。

さらに朝5時に起床すると家庭内ミーティングがあり、今日一日の動きをそれぞれ発表していたという。そんな満島家の両親はともに体育教師だそうで、体育会系ならではの家族内ルールだったのかもしれない。

続いて、女優の平愛梨(32)、平祐奈(18)姉妹の平ファミリーも変わった家族内ルールがある。そのルールとは、20歳まで「まゆ毛そり禁止」「炭酸とコーヒーは禁止」「恋愛禁止」というもの。

祐奈によると、それは母の教えで「まゆ毛は運命が変わる。炭酸は骨が成長中だからダメ」という理由だそうだ。さらに「お酒はお産が終わるまで禁止」というルールもあるらしい。

俳優の神木隆之介(24)は朝の情報番組で神木家の家訓を紹介。「性格のかわいい人でありなさい」「真逆の意見も一度は受け入れなさい」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という3つで、幼い頃から「これをテーマに生きなさい」と言われてきたそうだ。

「性格のかわいい人」というのは、素直な人になれということ。「真逆の意見も~」というのは、批判やダメ出しに対して、きちんと話を聞いてから参考にするか決めなさいという教えのようだ。

そして「実るほど~」については、神木自身も「歳を重ねるごとに謙虚でいたい。ちゃんと頭を下げることができる人間がステキ」と語っていた。

最後に、五人の子どもを持つ俳優の哀川翔(56)。「後の人が困ることをしない」「マナーを守る」という考え方を子どもたちに徹底的に教えているという哀川。

そして、マナーを守らなかった場合は真剣に叱るため、子どもからは「世の中で一番怖い大人」と思われているとのこと。

芸能人たちのちょっと変わった家族内ルールの数々。しかし、どのルールも家族に対する愛情がかいま見えるものばかりだ。ピンときたルールについては、ぜひご家庭で取り入れてみてはいかがだろうか。

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