記事提供:しらべぇ

市場やスーパーで、秋の風物詩である魚『さんま』が出回ってきた。まだ出始めなので価格も高いため、できるなら最大限美味しく調理して食べたいもの。

定番のさんまの塩焼きは七輪で炭火焼にするのが最高と思っていたが…じつはそれ以上に美味しく食べられる調理法があるらしい。

■炭火でなく薪火

その調理法とは、炭火ではなく“薪火”で焼く方法。とあるキャンプ好きの男性に聞いたところ、炭火よりもさらに美味しく焼けるそうだ。

いったい炭火とどんな違いがあるのか気になったため、キャンプ場へ行き薪火でさんまを焼き、その味を確かめてみることにした。

■トライポッドで焚火を

まずはいつもどおりトライポッドにナラの薪を置き、火をつける。

使用するさんまは市場で1尾250円で購入したもの。品質もいいがまだ値段も高いので、失敗しないように気をつけたい価格である。

■あっというまに焼きさんまの完成

網にのせ、薪火で勢いよく焼いていく!感覚としてはカツオのたたきをキャンプ場で焼くのに近い。

あっというまに皮がいい感じに色づき、焼きさんまの完成!見ためはいい感じだが、味はどうだろうか?さっそく食べてみると…!!

■超絶ウマい

結論からいうと「超絶ウマい」という結果に。写真でしかお伝えできないのが残念だが、炭火やフライパンで焼くのと圧倒的に違うことがある。

それは、身が最高にしっとりと焼き上げられているのに皮がパリパリで、味のコントラストが非常にいいこと。

■薪火でしかできない美味しさに

高火力で皮目を焼き、さらに物凄く速いスピードで火が入るため、しっかり加熱されているのに身の水分が失われていないのだ。

そのため、ほかの調理方法では絶対にできない美味しさのさんまの塩焼きを、薪火では作り上げることができる。

家の庭や屋内でできないのが玉にきずだが、さんま好きならぜひ一度は試してみたい「薪火のさんま塩焼き」。キャンプやバーベキューのときに、チャレンジしてみよう。

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