記事提供:日刊サイゾー

欅坂46公式サイトより。

昨年末の『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、順風満帆のアイドルグループ・欅坂46。しかし知名度の上昇とともに、ある問題が浮上している。

欅坂46は、乃木坂46に続く“坂道シリーズ”の第2弾として誕生したアイドルグループ。

2015年にオーディションが行われ、翌16年4月に発売されたデビュー曲「サイレントマジョリティ」(SML)は、女性アーティストの発売初週売り上げの新記録を作った。

これまで発売したシングルはすべてチャート1位に輝き、現在初の全国ツアーを行っている彼女たちだが、どんな問題があるというのか?テレビ関係者が明かす。

「グループとして欅坂は極めて順調に成長しているだけに、バラエティ番組での活躍が期待されていますが、いわゆる“バラエティ班”のメンバーが見当たらないのが大きな課題です。

AKBには、『少しでも画面に映ってやろう』『ちょっとでも爪痕を残してやろう』という上昇志向の強いメンバーが何人もいて、そういった子に話を振れば番組は成立しました。

しかし、欅坂のメンバーは良くも悪くも非常にマジメで、前に出て積極的にしゃべったり、笑いを取ったりするようなタイプの子がいません。キャリアの浅い欅坂に多くを求めるのは酷ですが、トークに関しては素人感が際立っています」

芸能界で名前を売るためには、バラエティ番組への出演は必須。“お姉さんグループ”の乃木坂では、生駒里奈、高山一実、秋元真夏らがバラエティ番組で頑張ってグループの知名度アップに奔走しているが、欅坂には誰か候補はいないのか?

「まず、不動のセンター・平手友理奈は、最年少にして抜群の存在感を誇りますが、バラエティでトークができるタイプではありません。それ以前に平手は、体調不良でツアーや握手会を欠席しており、体調を整えるのが先でしょう。

キャプテンの菅井友香も優等生タイプで、乃木坂のキャプテンの桜井玲香と似たタイプ。ピンでバラエティで力を発揮するのは難しそうです。

欅坂の冠番組を見ていると、最もバラエティに適性がありそうなのは織田奈那か齋藤冬優花あたりでしょう。ただ、2人ともシングルのフォーメーションでは後列を占めることが多いメンバーです。

ファン以外にはまだまだ知名度が低い状況で後列メンバーがバラエティに出ると、『欅坂って、そんなにかわいくないじゃん』という評価が下されてしまう可能性があります」(同)

今や乃木坂に追いつけ追い越せの勢いで、人気急上昇中の欅坂。しかし今後は「誰をバラエティに出すか」で頭を悩ませることになりそうだ。

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