記事提供:しらべぇ

SNS、ゲーム、動画など、電車内でスマートフォンを使っている人は多い。ただし、通話はマナー違反とされており、電話をかける人を見ることはまれである。

しかし、着信が来てしまうことは誰しも経験があるだろう。

よく見かけるシチュエーションは、「電車なので、後でかけ直します」とすぐに切るケースだが、電話に出る行為自体も気になる人が多いようだ。

■電車内で電話に出る人にイラッとする?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,343名を対象に、電車内で電話に出る人について調査を実施した。

電話に出る人にイラッとすると回答したのは、全体の54.9%と過半数。年代別では30代が49.4%と、他の世代と比べて低かったが、60代では6割を超えている。

Twitter上で電車内での電話に関するつぶやきを調べてみると、「電話をかけてきたので、『電車内だ』とメッセージ送った」とのツイートが見受けられた。

電話に出られないときは、iPhoneは「メッセージ」、Androidは「クイック応答」と着信画面上に表示される部分をタップすると、テキストメッセージの応答ができて便利。覚えておきたい機能である。

■電車内の通話シーンで

Twitterではイラッとする人が多い一方、サラリーマンが電車で電話しているところに遭遇すると「お疲れ様です」の気持ちになると、事情をくみ取ってあげようとする意見もあった。

また、気弱そうなおじさんが電車の中で電話に出ると、採用連絡だったらしく、周りがおめでとうの空気に包まれたとの、ほっこりエピソードも投稿されていた。

とはいえ、電話に出るのは半数以上がイラッと感じてしまう行動である。迷惑行為にならないよう、マナーを守る配慮が必要になるだろう。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,343名(有効回答数)

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