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『子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる』(栗田正行/かんき出版)

教師を教える「プロ教師」が画期的なノート術を伝授する、『子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる』が2017年8月7日(月)に発売された。

「うちの子、自分から勉強してくれない」「中学校に上がってから、成績がちっとも上がらない」「5教科のなかに“苦手科目”があって困っている」などの悩みを解決するポイントは、“ノートの取り方”にある。

そこで同書が提案するのが、ふせんをプラスするだけで成績が上がる「ふせんノート」。

著者の栗田正行は塾講師を経て、現在は選抜クラスの担任を受け持つ私立高校教師。

塾や学校の現場で実際に生徒たちのノートを研究し、試行錯誤の中で確立した「ふせんノート」メソッドは、導入した担当クラスで9割以上の生徒・保護者から絶大な評価を獲得。

各方面からの「教えてほしい!」という要望に応えて、保護者や学校の教師向けの本を多数出版し、今では全国で校内研修や講演会などを行うなど、教師を教える「プロ教師」としても活動している。

「ふせんノート」に必要なのは大小のふせん、授業ノート、ペンのみ。色々な道具や特別な技術は必要ない。

これまでのノート術に「ふせん」ならではのメリットを加えることによって、より効果的・効率的に勉強できるようになる。また究極にシンプルなメソッドなので、継続しやすいのも大きな特長。

5教科それぞれのふせんの使い方を具体的に解説

生徒の「ふせんノート」。数学の場合。

生徒の「ふせんノート」。古文の場合。

成績を上げるためには家庭学習が必要不可欠。家庭での勉強時間は小学生であれば「学年×10分」、中学生以上であれば「学年+1時間」が基準と言われている。

家庭学習を「ふせんを使ってその日の授業を整理する」時間にしてみることで、だいぶハードルが下がり「自分でもできそう」と子どもに思わせることができるかもしれない。

ふせんノートの主な効能は「まとめる」「読む」「覚える」「整理する」「理解する」「解決する」の6つ。同書では「国語」「算数・数学」「理科」「社会」「英語」といった教科別に、具体的なふせんの使い方、ノートのつくり方を解説していく。

さらに巻末では勉強のほか、「スケジュール管理」や「ToDoふせん」「アイデア整理法」など、日常生活にも役立つふせんの活用法なども紹介。

勉強のコツやポイントなど、ためになる情報が満載の同書。「普通のノート」を「ふせんノート」に進化させて、驚きの効果を手に入れてみては?

栗田正行(くりた・まさゆき)

1976年、千葉県生まれ。私立高校教師。教員、小・中学生対象の学習塾の教室責任者などを経て、現職。生徒に対する学習指導だけでなく、クラス運営や授業準備、さらに原稿執筆や講演内容の立案にも「ふせん」を活用して、成果を上げる。

「わかりやすい」「成績が上がる」授業として、担当クラスで9割以上の生徒・保護者から絶大な評価を得ている。

評判が評判を呼んで、教師・保護者向けの執筆依頼が相次ぎ、働くパパ・ママ向けの情報サイト「日経DUAL」の連載ほか、教員向けの著書として『「発問」する技術』、『9割の先生が知らない!すごい板書術』、『「働くパパ」の時間術』など9冊を執筆。

6,000人以上の生徒・保護者が読んでいる「マロン先生の奮闘日記ブログ」や、先生のための「『教える人』のためのメルマガ」も人気。

※掲載内容は変更になる場合があります。

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