記事提供:日刊大衆

テレビや映画、CMなど、さまざまな舞台で活躍する女優たち。中には、演技力だけでなく、歌唱力に定評がある人もいる。そこで今回は、「最も歌がうまいと思う女優」を10代から70代までの男女100人に聞いてみた。

第3位(9%)にランクインしたのは、柴咲コウ(35)で、20~40代から支持が集まった。女優業だけでなく、歌手としても活動しており、2003年には、映画『黄泉がえり』の主題歌『月のしずく』をRUI名義でリリース。100万枚を超える大ヒットとなった。

さらに、福山雅治(48)とのユニット“KOH+”として、福山と共演したドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)の主題歌を担当するなど、音楽シーンでの活躍もめざましい。

彼女を選んだ人からは「女優なのに“うまい”と思った」(26歳女性)、「『黄泉がえり』の歌がすてき」(46歳女性)などの意見が。多くの人が、映画やドラマの主題歌で彼女の歌唱力の高さを知ったようだ。

第2位(10%)は、20代からの支持が多かった高畑充希(25)。ミュージカル『ピーターパン』でピーターパン役を6年間務め、歌唱力の高さには定評のある高畑。

選んだ人からも「ミュージカルに出ていて上手」(29歳男性)、「『ピーターパン』の歌声が良かった」(24歳女性)などの意見が寄せられた。

さらに「生命保険のCMで歌っているのを聞いて」(54歳女性)、「CMの歌がすごくいい」(36歳女性)など、高畑がCMで披露した歌声でその歌唱力を知った人も多いようだ。

そしてブレイクのきっかけになった、NHKの朝ドラ『ごちそうさん』の劇中歌でも脚光を浴びており、50代以上の高年齢層からも支持を集めた。

そして見事第1位(13%)に輝いたのは、40~50代の層から圧倒的な支持を集めた松たか子(40)。

父親は歌舞伎役者の九代目松本幸四郎(74)、兄も七代目市川染五郎(44)という芸能一家に生まれ、松自身も女優として開花。さらに音楽プロデューサーから音楽的な才能を見出され、歌手としての活動も始めた。

そんな彼女を選んだ人の大半は、松が歌ったディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中歌、『レット・イット・ゴー~ありのままで~』を理由に挙げていた。

「『アナと雪の女王』の主題歌のインパクトがすごかった」(19歳女性)、「『アナ雪』での力強い歌声に引き込まれた」(43歳女性)など、多くの人が『アナ雪』での松の歌声に魅了されたようだ。

上位にランクインはしなかったが、50~60代から特に多くの支持を集めたのは、大竹しのぶ(59)。

「中島みゆきの『化粧』を歌ったのを聞いて号泣しました」(69歳女性)、「紅白歌合戦での『愛の賛歌』が良かった」(50歳女性)などの意見が寄せられた。

女優と歌手に共通しているのは“表現力”という部分。演技力に優れる彼女たちの歌声が多くの人を引きつけるのは、そんな“優れた表現力”の賜物かもしれない。

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