先日放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、お笑いタレントの出川哲朗さんが、これまでで「最も辛かったロケ」を告白。

その衝撃的すぎるエピソードに、反響が集まっています。

■世界中のゲイバーで避妊具を配った電波少年のロケ

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芸歴32年。これまで数多くのロケで様々な奇跡を起こしてきた出川さんにとって、最も辛かったロケ。

出典 https://www.amazon.co.jp

それは、日本テレビ系で放送されていた『電波少年』で行った、"ストップエイズキャンペーン"の一貫として「世界中のゲイバーに行って避妊具を配る」という企画でのロケ中のこと。

「昔、『電波少年』でオーストラリアのゲイバーに行ったらそこに6~7人のマッチョがいたんだけど、スタッフはバーには入れないんですよ。

ピンマイクだけ付けて入るんだけど、ビリヤード台のところで6~7人のマッチョに囲まれて、全裸にされて、ビリヤード台にはりつけにされてまあ、そこまではそのシリーズではよくあったんだけど(笑)

そしたら、その中の1人が、僕の渡したゴムをその場でつけ始めたんです。つけるってことは戦闘態勢になってないと、ゴムというのはつけられないんです

出典TBS系『芸能人(秘)ヒキダシバラエティあけるなキケン』2014年11月9日放送より

「僕はそれをつけているのをまじまじと見ながら、"うわ…仕込みじゃないんだ…"って、その時に気づくわけですよ。"ガチのゲイの皆さんだ…"って」

出典TBS系『芸能人(秘)ヒキダシバラエティあけるなキケン』2014年11月9日放送より

そこからの痛さったらないね。今でも忘れない。ビリヤード台にそのまま全裸ではりつけになって。今でもオーストラリアのあの天井の景色だけは絶対に忘れられない」

出典TBS系『芸能人(秘)ヒキダシバラエティあけるなキケン』2014年11月9日放送より

これはあまりにも衝撃的です。様子を見に行かないスタッフも無責任ですが、確かに電波少年はそんな番組…。

ネット上では、「面白過ぎる」「神回」という絶賛の声が上がる一方、「これって笑い話なの?」と、その当時のバラエティー番組の過酷さに戸惑いの声も上がっていました。

■嫌われキャラから愛されキャラへ…

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リアクション芸人の代表格としてバラエティ番組で活躍する一方、女性誌などが行うアンケート調査で『抱かれたくないタレント』や『嫌いなタレント』の常連だった暗黒時代。

老若男女からの支持を得た日テレの『世界の果てまでイッテQ!』で人気が大爆発したとも言えますが、32年間も第一線で活躍してこれたのは、その人柄の良さも関係しているのでしょう。

初冠番組で見せる人柄が好印象。低コストで高視聴率を獲得

出川さんは今年4月から、「充電させてもらえせんか」と道行く人の人情に頼りながら、日本全国を電動バイクで旅する『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレ東系)で、ゴールデン帯初の冠番組をスタートさせました。

そこで見せる自然な姿は、「素直で優しいのが伝わる」「人柄が垣間見えてほっこり」「ほのぼのしていて良い」「誰に対しても変わらない対応ってなかなかできない」など、視聴者から好印象。

かかる予算は低コストながら高視聴率を記録し、すでに「ゆるく長く続いて欲しい」との声も多く上がっています。

その魅力を開花させ、"嫌われキャラ"から"愛されキャラ"へと大変貌を遂げた出川さんの今後の活動に、そして新たな伝説に、期待しましょう!

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