記事提供:Conobie

1歳児健診の時に言われた言葉で、ちょっとだけ期待しちゃった母ちゃんなのでした…。

長男のよっしーくんは生まれた時は標準体型でしたが、食が細く痩せていました。

でも足腰のバネは強かったみたいで、1歳児健診の時に保健師さんから…。

「将来スポーツマンになるかもね!」

もともと体育会系だった私は、息子が将来カッコいいスポーツマンになれたらステキかも!と思って、いろいろと期待していましたが…。

幼稚園の運動会では断トツの最下位だわ(しかも斜めに走るし)。

腕の力が弱いのかフラフラしながら自転車ごと川に落ちるわ、なわとびは飛べないわ…。

「こ…このままでいいのか?!」と心配だったので、体操教室に通うことに。

最初のうちはよっしーくんなりに一生懸命やっていましたが…。

なんていうか…。

真剣みが足りない!!??

体操教室に通ったからといって、かけっこが早くなるでもなく、逆上がりができるわけでもなく…。

小学校にあがってからは、友達と一緒にサッカークラブに入ったよっしーくん。

サッカーをやっていても相変わらず野心がないというか…(笑)。

ボールを必死で追うこともなく、一人遠く離れたところでぴょんぴょん跳ねながら、ただ走り回ってるだけ。

たまに転がってくるボールを蹴ったり(笑)。

とにかくマイペースというか、がむしゃらに頑張る!という感じではありませんでした。

体操教室に通っていた時と同様、「よっしーくんが楽しければいいか」と思っていました。

運動が得意な子、勉強が好きな子、絵を描いたり工作をするのが好きな子、世の中にはいろいろな子がいるわけで…。

子どもには無限の可能性があるから、いろいろ経験してほしい!!

習い事は幼稚園や学校生活、家庭だけでは体験できないことを、体験できるところ。

子どもに「こんな楽しいことがあるよ」、「こんな世界もあるんだよ」ということを我が家では教えてあげたい。

大事なことは、たとえヘタでも、うまくいかなくても、「頑張ったね!」と声をかけてあげることだと思っています。

がんばったところ、よかったところを褒めてあげることも大事だと思うし、

「子どもにはのびのびと育ってほしい!」

そういう気持ちを大事にしていきたい。

ちなみに、よっしーくんは、中学では卓球部に入り、1歳児健診で保健師さんに言われた「足のバネの強さ」は健在で、大きな大会でも勝ったりして、3年間頑張っていました。

大学生となった今では身長こそは伸びましたが相変わらずガリガリ体型…。

でもめったに風邪をひくこともなくなったし、本当に強くなったな~と思います。

体操、サッカー、卓球といろいろやってきたけど、今は結局スポーツには縁遠い、デザイン系の勉強をしているよっしーくん。

でも、習い事や部活動を通じて、培ってきたものはすごく彼のためになっていると思います。

何をやるにしても体力や忍耐力は大事ですし、精神的にも強くなったんじゃないかな!?

どんな親御さんでも、子どもにあれこれ期待してしまうかもしれませんが、まずは、子どもが大きくなった時に「習い事をやらせてもらえて、本当によかった!」と思えるように、めいっぱい応援してあげてくださいね!

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