夏休みは帰省したり、帰省はできなくても離れて暮らす家族と久しぶりに連絡を取ってみたりして、子ども時代にタイムスリップした気分になるもの。

寝るときもお出かけするときも一緒だったぬいぐるみ、絵柄が消えそうになるまで使い込んだお茶碗、すべて暗記してしまうくらい読み込んだ絵本…子どものころの思い出が詰まったお気に入りがある人も多いでしょう。

今回は、そんな子ども時代の思い出をきっかけに、ある“再会”を果たした女性と家族を描いた心温まるショートムービーを紹介します。

子どものころ大事にしていた絵本

出典 http://lo.ameba.jp

ある女性が子どものころ大事にしていた絵本『えかきさんとことり』。

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大人になり、記憶を頼りに自分の娘にお話を聞かせようとします。

「ことりさんはおうちをさがして…なんだっけ?」

あんなに大事にしていた絵本なのに、続きを思い出せません。大人になると、なにげない瞬間に思い出した子どものころの記憶が断片的で、ずっと気になってしまうことってありますね。彼女は思い出せないお話の続きを求めて、実家へ向かいます。

なくしてしまった思い出を求めて実家へ

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実家へ帰省した彼女は、将棋を指しながら父親に気になる絵本のことをたずねますが、将棋に夢中で聞いていないようすです。

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誕生日にプレゼントしてもらった大事な絵本。うれしくて母親に名前を書いてもらった記憶がよみがえり…

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「なんだっけねぇ」

すでにこの世にはいない母親にもたずねてみますが、やはり思い出せません。お話の内容も本のゆくえも分からないまま、彼女は実家をあとにします。

探していた絵本は絶版になっているらしく、買い直すこともできない彼女は娘に続きを聞かせることができず、落胆したに違いありません。

彼女の元へ思いがけないメッセージが

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こうして自宅へ戻った彼女の元に、思いもよらないメッセージが届きます。

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将棋に夢中で、絵本のことなど聞いていないようすだった父親からでした。

「メルカリにあったぞ。」

たった一言とアドレスが添えてあるだけのメッセージを開いてみると、そこには探していた絵本と同じものがありました。きっと彼女と同じようにこの絵本を読んで大きくなった人が、次に読んでくれる誰かのために出品したのでしょう。

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なくした思い出に再会できた喜びと父親への感謝、そしてこの絵本を出品してくれた人への感謝に満ちた表情で、彼女は絵本を購入します。

届いた絵本に隠された秘密

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購入した本が手元に届き、ようやくお話の続きを娘に読み聞かせることができた彼女。

「ことりさんはしあわせでした。めでたしめでたし」

絵本を読み終え、途切れた記憶を取り戻して幸せそうに本を閉じた瞬間、彼女に信じられないような奇跡が訪れます。

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思わず涙があふれそうになった彼女が目にした奇跡、この本に隠された秘密とは一体どんなものだったのでしょうか?

彼女が目にした奇跡はこちら

出典 YouTube

彼女が奇跡に巡り合えたのも、思い出の品がたくさん集まる場所があったからこそ。そこには、みなさんがなくした子どものころの記憶を呼び起こしてくれる品も待っているかもしれません。

お盆休みに帰省し、子どものころの思い出の品を見つけられなかった人はメルカリで探してみてはいかがでしょうか?

逆に、自分が大事にしてきた宝物を次世代の子どもたちに受け継いでもらいたい、そんな人はメルカリに出品してみるといいかもしれませんね。

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