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『将棋めし』1巻(著:松本渚、将棋監修:広瀬章人八段/KADOKAWA)

棋士の食事をテーマとした漫画『将棋めし』が、内田理央主演でドラマ化されることが決定した。

世間が将棋ブームで賑わう中での実写化とあって「ブームが熱いうちにドラマ化という素晴らしい早打ち」「絶対ドラマ映えする作品だよね!将棋シーンも楽しみ」と期待の声が上がっている。

(C)「将棋めし」製作委員会

(C)「将棋めし」製作委員会

同作の主人公は、小学校から父に師事する史上初の女性プロ棋士・峠なゆた。なゆたは10時間以上にも及ぶ対局の途中で食事とおやつに何を食べるか真剣に考え、選んだ食事から勝機を掴んで男性棋士たちを倒していく。

作者は『盤上の詰みと罰』でも知られる松本渚で、現在『月刊コミックフラッパー』で連載中だ。

棋士が対局中に注文する食事は、将棋ファンの間でもたびたび話題になる。29連勝を達成した話題の棋士・藤井聡太四段は、対局時に“豚キムチうどん”や“冷やし中華大盛り”を注文。

提供した店には多くのファンが訪れ、世間でも一躍人気メニューとなった。

将棋ファンが注目する棋士の食事風景を描いた漫画ということで、同作は「グルメ漫画でありながら将棋の描写にも一切の妥協がない」「食事選びすら盤外戦として描かれているのが楽しい」と将棋ファンから絶賛されている。

なゆたを演じる内田は、今回の主演について「まさかこのタイミングで「将棋」を舞台にした連続ドラマの主演を頂けるとは思いませんでした」とコメント。

内田自身も将棋のゲームで遊んだことがあるためルールは知っているのだが、なゆたを演じるにあたって作法などを改めて勉強しているとか。

また「私も撮影の時に、お昼ごはんでお肉とかが出てくるととてもテンションが上がるので、私と似ている部分があるなと思いました。ご飯の力は絶大です」と、なゆたとの共通点も語っている。

ドラマの脚本は、『孤独のグルメ』などを手掛けてきた児玉頼子が担当。登場する食事はもちろん、女性プロ棋士という役どころを内田がどう演じるのか放送を心待ちにしていよう。

■ドラマ「将棋めし」

放送:2017年8月2日(水)放送開始
原作:松本渚
脚本:児玉頼子
出演:内田理央

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