記事提供:サイゾーウーマン

出典 http://www.ntv.co.jp

『過保護のカホコ』(日本テレビ系)

7月12日、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で、高畑充希主演の『過保護のカホコ』がスタートし、第1話の平均視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

前クールに同枠で放送された沢尻エリカ主演『母になる』の初回10.6%を超える好成績での幕開けとなったが、「ネット上では批判が吹き荒れている」(芸能ライター)という。

同ドラマは、両親に溺愛され、過保護な扱いを受けて育ってきた主人公の根本加穂子(高畑)が、同じ大学で麦野初(竹内涼真)と出会ったことをきっかけに、成長していくストーリー。

第1話では、加穂子が就職活動に失敗し続ける中、母・泉(黒木瞳)から就職は辞めて花嫁修業をするよう提案され、従おうとしていた。しかし、初に押し付けられたバイトを経験し、加穂子の考えが変わっていく…といった展開だった。

「初回の前半では、加穂子の異常な“箱入り娘ぶり”が描かれました。加穂子は母の手を借りないと、1人では起きられず、着る服も選べないという有様。おっとりした口調で、両親を“パパ”“ママ”と呼ぶ、緊張感のないキャラクターなんです。

そんな加穂子に対し、視聴者は『加穂子のしゃべり方、性格にイライラさせられる』『親に甘えまくっててクソすぎる』『カホコっていうよりアホコなのでは?』など不快感を露わに。

また、加穂子が祖父母を“じぃじ”“ばぁば”と呼んでいることに対して、『大学生にもなってパパ、ママって呼んでるのか~と思ってたけど、じぃじ、ばぁば呼びは論外。お子ちゃまじゃん』といった厳しい意見も聞かれました」(同)

一方、母方の祖母役に、三田佳子が起用されている点にも注目が集まった。

「三田といえば、過去に、当時高校生だった次男が覚せい剤取締法違反で逮捕された際、記者会見で毎月50万円の小遣いを渡していたことを明かし、世間からバッシングを浴びました。この事件を覚えていたネットユーザーの間では、『よく“過保護”がテーマのドラマを引き受けたな』『皮肉なキャスティング』と話題になっています」(同)

泉に対しても、「こういう親が子どもをダメにする」「母親ウザすぎ」「こういうのを毒母っていうんだよね」という声が上がるなど、「とにかく、登場人物が好きになれない」と感じる者が続出した『過保護のカホコ』。

次週から、視聴率が急落しなければいいのだが…。

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