TBS系スポーツバラエティ番組「SASUKE」のアメリカ版「American Ninja Warrior(アメリカン・ニンジャ・ウォリアー)」に、原因不明の神経変性疾患“パーキンソン病”を患う男性が出場。手足の震えを抑えて前進するその姿に、多くの人々が感動!魂を揺さぶられていたので紹介したいと思います。

現在、世界中の人々を感動の渦に巻き込んでいるのは、アメリカ、イリノイ州に暮らすJimmy Choiさん(41)。彼は27歳の時に「若年性パーキンソン病」と診断され、これまでに、手足が震える(振戦)、動きが遅くなる(無動)、筋肉が硬くなる(固縮)、体のバランスが悪くなる(姿勢反射障害)といったパーキンソン病特有の症状と闘ってきました。

コチラは27歳頃のJimmyさん。

最初は軽い震え程度だったそうですが、月日が経つにつれて…

症状が悪化。

手の震えによって、ボタンを留めることすら難しくなり、靴紐を結ぶのも困難になったのだそう。

当時を

Dark years(暗い時代)」

と語る奥さん。今でこそ笑顔で語っていますが、若い2人には想像を絶するほどの衝撃・苦難だったに違いありません。

長い間、辛い日々を送っていたというChoiさん夫婦。

しかし今から5年前の2012年、「エクササイズがパーキンソン病の症状改善に効果的である」という情報を得たJimmyさんは、藁にもすがる思いでその日からトレーニングを開始。すると…

すぐに効果が表れ、多くのマラソン大会で完走したり、トライアスロンに挑戦できたりするまでになったのだとか。

マイケル・J・フォックスさんも応援!

その後、新たな目標を

American Ninja Warriorの完全制覇!

とし、娘さんと一緒に練習を取り組んできたというJimmyさん。そんな彼を、自らも30歳の時に若年性パーキンソン病を発症したハリウッド俳優“マイケル・J・フォックス”さんも応援!

はたして
Jimmyさんは、完全制覇の夢を叶える事が出来たのでしょうか?

では、全米中の人々に感動を与えた圧巻のパフォーマンスをどうぞご覧下さい!

出典 YouTube

手足の震えに打ち勝ち、ひたむきに前進する姿に感動!

日本でもお馴染みの「六段跳び」コースを難なくクリアするJimmyさん。最後は少しだけヒヤッとする場面もありましたが…

次のステージも無事にクリア。

勢いそのままに次のステージ「回転する棒」もクリアするかと思われたのですが、ここでバランスを崩し、転落してしまったJimmyさん。

あと少しだったのですが…残念!

しかし、会場内は割れんばかりの拍手。海外の掲示板には

■素晴らしい!感動した!
■凄い!(言われなかったら)パーキンソン病だとはわからないよ。
■放送を観たけど、これが、この日、最高のパフォーマンスだった!

等、たくさんの称賛の声が寄せられていました。

苦難を乗り越え、素晴らしいパフォーマンスを披露したJimmyさん。私達にも感動を与えてくれましたが、このパフォーマンスはきっとパーキンソン病を患う方々にも大きな感動と勇気を与えたに違いありません。

次回も挑戦したいとインタビューに答えていたJimmyさん。次回こそは完全制覇という目標を達成してもらいたいですね。

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