記事提供:日刊大衆

お笑いコンビの片方が売れてしまうことで起こる、“コンビ内格差”。極端な場合だと、片方の芸人がテレビで大活躍する一方、その相方はバイト生活というケースもあるほどだ。そこで残酷とも思える格差の実態を調べてみると、驚きの連続だった!

典型的な格差コンビとして知られるのが、ハライチの澤部佑(31)と岩井勇気(30)。

所属事務所の公式プロフィールによると、澤部がバラエティやドラマで活躍し、多くのレギュラー番組を抱える売れっ子なのに対し、岩井の出演は地方局やネット番組がほとんどと、確実に格差が存在している。

そんな二人の差を世間に印象づけたのが、2014年に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の“買うシリーズ”で高級時計を買うはめになったときだ。

澤部が妻へのプレゼントとして123万円の時計と自分用に218万円の時計、岩井が223万円の時計を購入したのだが、澤部が合計で約368万円(税込み)を一括払いしたのに対し、岩井は24回払いでの購入だったのだ。

岩井は身の丈に合わない高級品を購入してしまった後悔からか、青ざめた表情を浮かべ、視聴者の同情を買っていた。

コンビ内格差といえば、ANZEN漫才のみやぞん(32)とあらぽん(31)も忘れてはならない。

今年5月17日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)で、睡眠時間を聞かれたところ、ブレイク中のみやぞんが「2、3時間が当たり前」だと答えたのに対し、あらぽんは「6、7時間」と回答。

しかも、あらぽんは今でもたまに中華料理店でアルバイトしていることを明かし、二人の格差が証明されてしまった。

最後に紹介するのが、バイきんぐの小峠英二(41)と西村瑞樹(40)。

昨年6月13日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、“小峠じゃないほう”としてゲスト出演した西村は、小峠が昨年1月から4月までの間にピンで80本もの番組出演があったにもかかわらず、自身はたった3本しかなかったという衝撃の事実を告白。

くりぃむしちゅーの上田晋也(47)やチュートリアルの徳井義実(42)らを驚かせた。「もっとテレビに出たいんですよ」と悩みを吐露した西村だったが、現在も出演はそれほど増えていない。格差は縮まるどころか、ますます広がっているようだ。

あまりに格差があるとやる気がなくなってしまうが、片方がブレイクした後、何かのきっかけで“じゃない方”に注目が集まることも少なくない。腐ることなく、芸に磨きをかけ続けてもらいたいものだ。

権利侵害申告はこちら