記事提供:AbemaTIMES

7月8日(土)にAbemaTV(アベマTV)で『Abema杯 第1回 フリップ芸‐1グランプリ』が放送され、「現役No.1フリップ芸チャンピオン」としてお笑いユニット・田中上野が優勝した。

この番組では「フリップ芸」に自信のある芸人が一堂に集結し、賞金100万円をかけて戦った。MCは陣内智則、アシスタントMCは泉里香が務めた。

出演者はギャラ0円で交通費も出ないが、優勝すれば100万円。「現役No.1フリップ芸チャンピオン」を視聴者投票によって決める。応募総数は387組、とにかく明るい安村やもう中学生などのベテラン勢を抑えて予選を勝ち抜いた9組・10名が姿を見せた。

9組の芸人は、3組ずつ3つのブロックに分かれ、トーナメント制で対決する。それぞれがネタを披露し、AbemaTVの視聴者、そして観客席にいる50人、武井壮、“ゆうこす”こと菅本裕子が、「誰が一番面白かったか?」を投票。

投票の結果、上位2組が次のステージへ進出し、そこでさらに1組に絞られる。そして最終的に残った各ブロックの代表者3組による決勝戦が行われ、優勝者を決定する。

そして、1回戦、2回戦を勝ち抜いて決勝に残ったのは、赤嶺総理、メルヘン須長の女性2組と田中上野の男性ユニット1組。

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田中上野は2組目で登場し、「叫び」というネタを披露。ボーカル・ギターの上野の歌声と『サラリーマン山崎シゲル』をイブニング連載する人気漫画家の顔を持つ田中の絵で一気に観客の心をつかんだ。

アメリカ軍に助けを求める内容のネタだったことについて陣内から「メッセージ色はないねんな。今の時期が時期だけに何かあるのかな」と聞かれた田中上野は「深い意味はない。政治的な意味もないです」と慌てて否定した。

視聴者の投票が締め切られ、いよいよ結果発表。優勝したのは、43%の票を獲得した田中上野。2位が僅差をつけたメルヘン須長で、同じく僅差の3位が赤嶺総理という接戦だった。

MCの陣内が優勝者として田中上野を発表した瞬間、2人は「うわー」と絶叫。「マジでうれしい!やったー!」と喜びを爆発させた。その場で1000円札が束になった現金100万円を渡された2人は「マジ!マジでうれしい!」と興奮しっぱなしだった。

田中は「実のところギャグ漫画ってそんなに儲からないので、ホント助かる。いやうれしい。初めて何かで優勝できた」とホッとした様子をみせた。田中上野の今後の活躍が期待される。

Abema杯 第1回フリップ芸‐1グランプリ

・放送日時:7月8日(土)夜8時~夜10時(生放送)
・放送チャンネル:AbemaSPECIAL2
・無料で視聴はこちらから

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