製図用やデザイン用に使われる「ケント紙」で制作された高級腕時計ブランド「ロレックス」。これが「凄い…。凄過ぎる。。美しい。」「今にも(時計の)針の動く音が聞こえてきそう!」とTwitterを中心に話題沸騰!現在、多くの人々を魅了しているので紹介したいと思います。

これが紙で出来ているだなんて嘘だろ…

誰しもが、そう呟いてしまう圧巻のクオリティ。制作したのは埼玉を拠点に活躍する造型作家・小坂学(manabu_kosaka@coca1127)さん。

小坂さん曰く「鬼門は1mmにも満たない文字の造型作業」だったそうですが、数え切れないほどの失敗を経て、少しずつ完成させていったというケント紙製ロレックス。では、制作工程を見ていきましょう。

「この部分、3日ほどかけて造型しましたが没。クオリティに失敗はつきものだと言い聞かせて。。」

素人目にはどこが失敗なのかわからない驚きのクオリティ!これは凄い!

風防の周りに取り付けられるリング状のパーツ「ベゼル」も、このクオリティ!

もう一度言いますがこれは紙製!

本当に信じられませんよね。

「一枚の紙からの作業。あともう少しで完成です。作品は手を加えた分きちんと応えてくれるからおもしろいです。」

そう語る小坂さん。そして完成した作品がコチラ!

凄すぎる!

ロレックスのオーラ、高級感を全く失うことなく再現された「ケント紙製ロレックス」。1mmにも満たない文字、ベゼル外側の丸みを帯びた凹凸、デイト表示もバッチリ!これはロレックス関係者も度肝を抜かれるに違いありませんね。

時計作品を多く制作されている小坂さんですが…他の作品も凄かった!

コチラは10年近く愛用しているという「データバンク(カシオ)」をモチーフに、ケント紙を使って制作したという作品。

衝撃のクオリティ。動かないのが不思議なくらい。

カシオと言えばG-SHOCK。高校生の頃すっごく欲しかったのだそうで、コチラは思い出補正も兼ねて制作したのだそうです。

数多くの写真家が愛した「バルナックライカ」をモチーフに作られた作品。時計も凄いのですが、カメラも凄い!

小坂さんの手にかかれば、スーパーファミコンのコントローラーもこのクオリティ!画用紙とスーパーファイン用紙、樹脂塗料を使って制作したそうです。

息抜き作品としてアップされたパスポート。もはや天晴れとしか言い様がありませんね。

55mの時計も小坂さんの作品。CGじゃありませんよ!

全ての作品を見てみたい。そう思ったのはきっと私だけじゃゃないはず。

作品制作を15年くらい続けているのだが、自分の思い描く様なまばゆい現実は中々やってこない。作品は自分がほれ込むくらいの物がいつも確実に仕上がっているが。どんなにあがこうが芸術の神様はこちらに微笑みかけてくれない。ツンデレめ。

これだけ素晴らしい作品を生み出してもなお、さらなる高みを目指す小坂さん。小坂さんのTwitterには、他にも、素晴らしい作品がたくさんアップされていますので、興味を持った方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

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