記事提供:日刊大衆

テレビ東京系で日曜ゴールデンタイムに放送されている『日曜ビッグバラエティ』。6月25日には『池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急SOS!』が放送され、他局ではありえないマニアックな内容に「さすがテレビ東京!」と称賛が上がっている。

この番組はタイトル通り、池の水を全部抜き、外来種などの危険生物を駆除していくというもの。第3弾となる今回は、この番組のファンであるというタレントの伊集院光(49)が、自ら名乗りを上げて出演、ミッションに参加した。

伊集院が訪れた場所は、千葉県習志野市にある公園の「40年間掃除をしていない池」。まったく手入れされてなかったため、池には魚などが大量発生。

さっそく水抜き作業が開始されると、一晩かけて池の水はほとんどなくなり、生物たちは水のある一角に追いやられた。

その後、ボランティアの協力を得ながら、生物を片っ端から捕獲していくが、そのほとんどは外来種の鯉やソウギョ、ブルーギルといった魚。

外来種によって池の生態系が崩れていることをまざまざと思い知らされる一方、在来種のスッポンやナマズなども生息。

ミッションの途中では、泥まみれでひたすら生物を捕獲していた伊集院が、トンボの幼虫「ヤゴ」が見つかったことに、「懐かしいわ~」と興奮する場面もあった。

ただ「池の水を抜く」だけの番組だが、視聴者には今回も大ウケ。

「なんだろうこのワクワク感!」「テレ東のこういう独自路線をいくセンスが大好きなんだよな」「池の水抜くだけなのに、なんでこんなに面白いんだ!?」と、SNSを中心に“テレビ東京らしい”企画力を絶賛するコメントが多く上がった。

「太川陽介(58)と蛭子能収(69)コンビで大ヒットした『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』をはじめ、テレビ東京はユニークな企画の番組が非常に多いんですね。独自のセンスは視聴者にウケていますし、他局がマネするケースも増えています」(テレビ誌ライター)

――テレ東センスに脱帽!

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