ただいま人気沸騰中のスヌーピー。作品の世界観をテーマにしたカフェが生まれたり、東京・六本木に「スヌーピーミュージアム(SNOOPY MUSEUM TOKYO)」がオープンしたこともあり、より一層、注目を集めています。

そんなスヌーピーが活躍するコミックといえば、『ピーナッツ(PEANUTS)』。スヌーピーの飼い主であるチャーリー・ブラウンをはじめ、その友だちや、スヌーピーのきょうだいたちといった登場人物(& 登場犬)の周囲で起こるできごとを描いています。

ですが……そんな『ピーナッツ』にネコが登場したことがあるのを知っていましたか?

■幻のネコ、ファーロン!

出典 http://treasurenews.jp

PEANUTS Comic Strip: © 1961 Peanuts Worldwide LLC

それがコチラ(の左側)。名前はファーロン!
チャーリー・ブラウンの友だち、フリーダの飼いネコです。
実はこのコ、スヌーピーをこらしめるために飼われたネコなのです……。

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PEANUTS Comic Strip: © 1961 Peanuts Worldwide LLC

<コミック和訳>

1コマめ
フリーダ「本当にひとりよがりね!」

2コマめ
フリーダ「あなたは自分がそれにふさわしいと思っているんでしょ?このあたり
で、たった1匹の動物だから王様だと思っているんでしょ?」

3コマめ
フリーダ「あのね、私が何をしようとしているかわかる?ネコを飼うわ」

4コマめ
スヌーピー「まさか!?!」

このようにして、ファーロンはフリーダのもとにやってきました。

出典 http://treasurenews.jp

PEANUTS Comic Strip: © 1961 Peanuts Worldwide LLC

ファーロンの特徴は、やわらかな体。いつも誰かの腕の中で、くったりとリラックスしています。

見れば見るほど味わい深いキャラクターのファーロンですが、『ピーナッツ』に登場したのは1961年に掲載された、たったの10数回のコミックだけ。すんごいレアキャラなのです!

■シュルツ氏はネコを描くのが苦手!?

では、なぜそれだけの回数しかファーロンは描かれていないのでしょうか?
その理由を、作者のチャールズ M. シュルツさんは生前、このように語っています。

「ネコ(ファーロン)は間違いだった。
第一にあんまりネコをうまく描けないって気付いたんだ。
それに、彼(ファーロン)は、スヌーピーとあんまりうまく遊べなかったんで、コミックがネコ‐犬漫画になりすぎちゃったんだ。
他の点でもうまくいかなかったんで、それで残念だけどファーロンは、封印しちゃったんだ。(略)」

ネコを前にすると、スヌーピーが普通の犬になってしまう……。
そんな状況を“ネコ‐犬漫画”という言葉で表したシュルツさん。
こんなにかわいいのに、本当に残念ですよね……。

とガッカリしていたら、聞き逃せない情報をキャッチ!
ただいま「スヌーピーミュージアム」で開催中の開館1周年記念展「ピーナッツ・ギャング・オールスターズ! ‐ともだちを紹介してよ、スヌーピー。」に、なんとファーロンが登場しているそうなんです。

それは気になる!!ということで、早速「スヌーピーミュージアム」を訪問。そこはめくるめく、夢の国でした……(うっとり)。

果たして無事にファーロンと会うことはできたのか!?
続きは7月5日の「宝島オンライン」で!

©Peanuts Worldwide LLC

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