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「若いチカラに勇気付けられました!」とつるの剛士。

7月2日、都内・千駄ヶ谷にある将棋会館で『第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦』が行われ、藤井聡太四段(14)と佐々木勇気五段(22)が対局した。

最年少棋士で29連勝と歴代最多連勝記録を更新中の藤井四段に注目が集まったが夜9時過ぎまでに及ぶ熱戦の末、佐々木五段に敗れてデビュー30戦目で初黒星を喫した。

今回の対戦を前に報道番組やバラエティ番組でもその話題を取り上げており、佐々木五段はこれまで藤井四段が他の棋士と対戦する会場の片隅に座って戦局を注視していたとの情報もあった。

そうした行動をとる棋士は珍しく、彼はそれだけ“打倒・藤井四段”に燃えていたのだろう。

つるの剛士は以前、スカイパーフェクTV!の囲碁・将棋チャンネルで複数のレギュラー番組を持っていたほどの将棋好きだ。

将棋の世界を描いた原作漫画を実写化したドラマ『ハチワンダイバー』(2008年)ではプロ棋士・粕谷義英役でゲスト出演してスピード対局(1分将棋)のノーカット撮影に挑んだこともある。

そんな彼が『つるの剛士(takeshi_tsuruno)ツイッター』にて連勝を逃した藤井聡太四段へ「とてつもない重圧から解放されて、これからの将棋、活躍が益々楽しみです!」と期待を寄せた。

また、若手実力者の意地を見せた佐々木勇気五段とともに「若いチカラに勇気付けられました!将棋ファンでよかった☆」とつぶやいている。

フォロワーからは「藤井四段やっとこれでノンビリできますね。学校もあるしテストもあるし進学校だし、さぞかし大変だったことでしょう」「藤井四段と私は親子ぐらい歳が離れていますが、気づかされることがいくつもありますし、メンタルの強さも尊敬しています」などの反響があった。

「将棋詳しくわかんないですが、あの真剣な眼差しを見ているだけで面白い」という人も少なくない。

「劣勢でも最後に仕掛けるとことか胸熱ですね参りました。潔く敗けを認めることは非常に難しいけど、大切なこと。今の政治家に見せてやりたいっすね」と14歳から学ぶところは多いようだ。

佐々木勇気五段と藤井聡太四段。

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