記事提供:Conobie

私にとっておっぱいは「あってもなくても、いいもの」くらいに思っていました。

ところがいざ出産してみると、「おっぱい」に対する概念は音を立てて崩れたのです…。

妊娠するまでの自分にとって、乳房とは「なんか勝手についている、あってもなくても良いもの」。

強いて言うなら、「ファッションの一部」程度の認識でした。

しかし、いざ出産してみると…、

産後二日目、おっぱいに激痛が走る!

乳腺が詰まり、ガチガチに張ってしまいました。

産後ボロボロの状態でオッパイマッサージの洗礼を受け、半泣き状態。

しかし看護師さんの手ほどきを受けたあとは…、

なんや、ワイのおっぱい、ふわふわやんけ…!

今までそんなに存在を意識していなかった我がおっぱいですが、ここには、私の意思とは関係なく活動する「オッパイ様」がいる…ように感じたのです。

その日を境に、おっぱいのコンディションを気にするようになりました。

おっぱいと共生する日々…

逆に、出すぎる状態に~!!

そうして、子どもたちも卒乳し、2年が経った今

このように数々の困難をパイ様と共に乗り越えてきた私。

出産前と比べると、その存在意味は大きく変わりました。

「我が子の命綱」そして「痛みを共にした戦友」です。

子どもたちが卒乳して2年経ち、あの怒涛のパイ様との共同生活も、今では懐かしい思い出です。

あんなに血気盛んだったパイ様は、現役を引退した途端ショボショボに萎れてしまいましたが、

すくすく成長した我が子の姿を見ていると、まぁいっかぁ…と割り切れる今日この頃です。

パイ様、お疲れ様でした!

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