「女の子の取扱い説明書」という著書を持つヒロNさんが、多数の恋愛相談実績をもとに異性との付き合い方のノウハウを伝授するメールマガジン『メイド喫茶元オーナーが教えるサブカル恋愛塾』の中で、女子が使う恋の駆け引きの戦法を3つ紹介しています。

女の子の取り扱いセミナー第148回「女の恋愛のやりかた」

男子って、恋の駆け引きみたいなこと、ちょっと苦手な人が多いみたいですよね。「もう面倒くさいことはいいから早くさせてくれよ」みたいな。

AVだって、最初のインタビューとか早送りしてるでしょ?まあ、これは男と女の違いだからしょうがない面もあります。

でもね、基礎知識として、女の恋愛のやりかた、女のやりくちというものを仕入れておけば、いざ女に仕掛けられた時にも、あまり面食らわないでいいでしょ?今回はそういうお話です。

1)あいまい化戦法

女というものは、恋愛対象の男の気持ちを独占したい、とか思うものです。つまり、常に自分のことを考えてもらいたいのです。

しかし実際には、男の方だって、仕事のこととか、趣味のフィギア集めのこととか、街で見かけたかわいい子のことだとか、なんとかかんとか、他のことに気を取られることは多いものです。

まあ、当たり前のことですよね。本当にいつも彼女のことしか考えてないやつなんて、ちょっと危ないです。

しかし女は、実際には無理とわかっていてもそれを望むのです。それで取る女の戦法のひとつは、「あいまい化」戦法

(あたしはあ、君のことが好きなのかなあ、どうなのかなあ?)
(来週のデートの約束、守ろうかなあ、どうしようかなあ?)

という調子で、全てのことをはっきりさせない、あいまいにするという戦法

女にこれをやられると、物事をはっきりさせて事を進めていきたい男は、「YESなの?NOなの?どっちなんだよおお!」と、彼女から目を離せなくなってしまう。これが「あいまい化」戦法。

これの対処法は、ある程度「ああまた、こいつ、あいまい化戦法やってるな」と察しつつ、多少は付き合ってあげるしかありません。

本当にさっさと何か決断しなくちゃならないことは、彼女にはちょっと意見を聞くふりをして、自分で決めて進めてしまいましょう。

2)入れ替わり戦法

最近は、女子も積極的な子が増えてきて、「ねえ、彼女とかいるの?」とか訊いてきたりすることがあります。つまりこれ、女子の方から誘ってきてるんですよね。だんだん女子のほうも率直になってきている傾向はありますが、でも実際にはまだまだ。

女子というのは、自分の方に気が合っても、自分から好き!付き合って!と言うことはまずありません

ではどうするのかというと、簡単にいえば、「あたしのこと、好きって言えよ!」というふうに持っていこうとする

私も、女子からよく片思いの相談を受けることがあるんですが、そいういう時「そんなに好きなら、自分から付き合って!って言えばいいじゃん」なんて言うと、「え?あたしから?言える訳ないじゃん!」という子がほとんど。

となると、相手の男子に、なんとか「君のことが好きだ!」と言わせようとするのです。これが「入れ替わり戦法」、つまり、本当は、自分のほうから仕掛けたのに、彼のほうが、自分に惚れたんだ、というふうに、入れ替わろうとするんですよね。

男のほうからすると「え?え?え?近づいてきたのは、おまえのほうだったじゃん」とか思うんだけど、なんか周囲とかからは、「お前、あいつに告ったんだって?」とか「お前、あんな女好きだったのかよ」とか自分から、彼女に告ったみたいに入れ替わっていたりするんですよね。

女ってズリイ!とか思わないでもないんですけどね。

まあ私は、そういう時は「女って、よっぽど、告られたいんだな」と思って、許すことにしています。

3)「その代わり」戦法

言葉は「入れ替わり」に似てますが、ぜんぜん違う話です。

人間、自分の意に染まないことに直面した時ってどうするか。その問題を解決しようと向き合うのが、普通の対処法ですよね。

しかし、女子っていうのは往々にして、それにちゃんと向き合わないってことがあるんですよ。というより向き合わない子のほうが圧倒的多数なんです。

しかし、それじゃストレスがたまる、で、どうするかというと、実際に問題を解決する代わりに「愚痴をいう」「悪口を言う」「あてこする」「浮気する」とか、「その代わり」行為に走ることが多いんです。

正面からぶつかってくるのではなくて、搦め手で仕返しとかしてくるんですよね。本当、男らしくない!そりゃそうだ、女子だから

だからたとえば、女子と口論になって、それを論破して女子をやっつけたとしても、女子は必ず、搦め手で復讐してくる。正面から反撃してくるんじゃなくて、思いもよらないことで「その代わり」に嫌がらせみたいなことをしてくる。

こっちが「あ、この前の仕返ししてるな」とわかることならまだマシなんですけど、こっちがわからないことで、巧妙に仕返しされてる、なんてこともあるのです。「彼氏に浮気されたから、こっちも仕返しに浮気してやる」なんてこともあるんですよねえ。

怖いですよねえ、女子って。女子にひどいことしたり言ったりしちゃだめですよ。表向き、彼女を屈服させたと思っても、実はそうじゃない。復讐されるんだから。

以上、私が経験的に知った、女子のやり口の一部をまとめてみました。

やっぱり、女子は男子とはいろいろ違うのです。

しかし、人間というのは、なんとなく「自分がそうだから、相手もそうだろう」と、漠然と思い込んでいる傾向があって、相手にそれと違う言動をされると、え?っと面食らうことって結構あるのです。

それが男と女のすれ違いになったり、うまくいかない元になったりすることがある。

だから、相手(この場合女子)の行動の傾向をあらかじめ知っておくことって大事なことなんです。知っておけば、誤解も少なくなるし、自分の不安も和らぐことにつながります。ぜひ参考にしてください。

『メイド喫茶元オーナーが教えるサブカル恋愛塾』より一部抜粋。続きはご登録ください。初月無料です)

有料メルマガ『メイド喫茶元オーナーが教えるサブカル恋愛塾』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読!月単位で購入できる人気バックナンバー>

・2017/05/28 「自分は幸せじゃない、とか思っている人へ」
・2017/05/14 「好きになってもらいたい、という気持ち」
・2017/02/26 「いっそバレンタインなんてやめちまえ」
・2017/02/12 「雰囲気でだます」
・2017/01/22 「美的感覚ってヒトによって全然違うんだ」

先月以前に配信された記事を読むには、初月分すべて無料の定期購読手続きを完了後、ご希望の配信月分バックナンバーをお求めください。

権利侵害申告はこちら