記事提供:Techinsight

つんく♂と℃-ute。

℃‐uteが6月12日に行った『℃‐ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ~Thank you team℃‐ute~』をもって解散した。

つんく♂をはじめハロプロメンバーやOGの他にも指原莉乃、ぱいぱいでか美、吉田沙保里選手など多くの著名人が彼女たちのラストステージを見届けた。

ラストコンサートが終って、つんく♂がブログで「オーディションから振り返って15年。℃‐uteとしても12年。長かったような、短かったような…」と振り返った。

彼が何より感じたのは「オーディションの時に感じた印象がそのまま成長してってくれたなってこと」だという。「原石」の魅力を失わずに輝いてくれたのが嬉しかったのだろう。

まるで先生が卒業する生徒たちに贈る言葉のようにメンバーそれぞれにコメントしており、鈴木愛理には「最後まで笑顔いっぱいでやりきる姿勢、あっぱれでした…」と歌を中心に触れ「期待してます」という。

矢島舞美が昔みたいに滝のような汗を流してなかったので、「大人になった証拠かな」と成長を感じながら「リーダーとしても本当にご苦労様でした。大変だったと思う」と労った。

また「体ちっさいのに歌に馬力が出たよね…」と岡井千聖の成長を喜び、今後のバラエティでの活躍に「トーク力は過去遡ってもハロプロNo1だもんね」と期待を寄せる。

中島早貴には「実は一番寛大で一番どっしりしてたように思う」と人の声に耳を傾けて変化できる性格を見抜いて「まだまだ進化するのが中島だと信じてる」という。

小学生時代の「つんく♂とかきて楽しかった」発言で知られる萩原舞には芸能界を引退することもあり「この先の人生、どんなだかわからないけど、きっと一番楽しむんだと思う。かっこよかったよ。裏返る声も大好きやで」とエールを送った。

元ハロプロの真野恵里菜はインスタグラムで「先輩としてかっこいい姿をいつも魅せてくれてありがとうございました!!」とコメントするなか「私の中でのハロー!プロジェクトは今日で終わってしまったけど。大切な大切な宝物として心の中に閉まっておきます」と胸のうちを明かしている。

ハロプロファンを公言するHKT48の指原莉乃はツイッターで「ゆきりんとの℃‐ute連番は12年ぶりくらい」と明かす。AKB48に入る前、柏木由紀と一緒に初期の℃‐uteを観たというのだ。

そんな彼女に「実は、指原さんの前の席でした(笑)…team℃‐uteとして嬉しく思います。お忙しい中、ありがとうございました!!」「さしこちゃんの前の席に居たんですけど、さしこちゃんと熊井ちゃんが挨拶してるのちゃっかり見てて勝手にほっこりしました」などの目撃情報も寄せられた。

同じくハロプロファンのタレント・ぱいぱいでか美は「いろんな想いで向かったけど、やっぱ見終わっても実感はなく。いつも通りの5人で、楽しくてあっという間でした。またふとしたタイミングで実感わくのかな」としみじみつぶやいた。

女子レスリングの吉田沙保里選手は「℃‐uteの皆さんにはレスリングの応援ソングも作っていただきとても感謝しています」と28枚目シングル『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』を振り返って「12年間本当にお疲れ様でした!ありがとう」とツイートしている。

こうした反響からも℃‐uteが多くの人々を楽しませてきたことが分かる。つんく♂が「迷う日もあるやろうけど、自分の人生なんで後悔ない楽しい人生を送ってください。君らならきっと大丈夫!」というのもその実績があればこそだろう。

権利侵害申告はこちら