記事提供:Entame Plex

今年の「父の日」は、6月18日(日)。

“イクメン”こと育児に積極的なパパが注目されている中、ママの感謝の表し方はどうなのでしょうか。

そこで今回、日本最大級のママ向け情報サイト:ママスタジアムが、2017年4月28日~5月8日の期間において、全国の子育て中の女性433名を対象に「パパ感謝度」についてアンケート調査を実施。このたび、そのアンケート結果が発表されました。

まずはじめに、ママに“パパ感謝度”を聞いてみたところ、100点満点で平均73.67点という結果に。約6割のママが80点以上と回答しました。

次に、もしパパがやってくれたら感謝すると思う育児を聞いてみると、「子どもとパパでお散歩や外遊び(68.1%)」「子どもとパパでおでかけ(64.7%)」など、“父子だけでの外出”に関する項目が高いことが分かりました。

たまには子どもをパパに任せて、ゆっくり過ごしたいというママの願望が色濃く表れた結果となりました。

自由回答でも「宿直で疲れていても、翌日の休みには、私に1人の時間を作ってくれる」や「休みの日に子どもを公園や散歩に連れて行ってくれる。帰ってから公園の様子を嬉しそうに教えてくれて、私まで嬉しくなった」などのほほえましいエピソードも。

パパと子どもだけでのおでかけは、ママにとってはひとりで過ごせる自由な時間、パパにとっては子どもと過ごす楽しい時間になっているのではないでしょうか。

そのほか「子どもの入浴(62.8%)」「寝かしつけ(62.1%)」「子どもと積極的に会話する(61.0%)」など、日常生活での子どもの世話に関する項目が多くあがりました。

自由回答でも「会社に所定外労働の制限の申請をして、早く帰って来て、子どもをお風呂に入れてくれる」「子どもをお風呂に入れてくれるので、自分は後からひとりでのんびり入れる」「パパがたまに子どもの寝かしつけをしてくれると、その時間が唯一の自分の時間になる」などの声が。

家事や育児で常に忙しいママにとっては、毎日のことだからこそ、パパへの感謝を感じやすいのかもしれません。

一方で、“パパが普段している(いた)育児”では、「子どもの入浴」が最も高く約7割でした。

続いて「おむつ替え(59.4%)」「悪いことをした時に怒る(55.9%)」「子どもとパパでお散歩や外遊び(53.8%)」「子どもとパパで部屋遊び(50.6%)」などがあがっていました。

続いて、夫婦間で普段どの程度お互いへの感謝を伝えているかを聞いたところ、ママからパパへ「(いつも+たまに)伝えている」が6割弱なのに対して、パパからママへは約5割。

「いつも伝えている」のみを見ると、ママからパパが24.0%に対して、パパからママは18.0%となっており、夫婦間で感謝を伝える頻度は、パパよりもママからの方が高め。

感謝の伝え方は「『ありがとう』と直接言う」が、夫婦ともに圧倒的に高く約9割を占め、「メールやSNSで伝える」も4~5割でした。

ママは「パパが好きな料理やお菓子を作ってあげる」が約4割と高いのに対して、パパは「抱きしめる・ハグする」が4割弱。男女の違いはあれども、お互いに行動や態度でも感謝を伝え合っていることが分かりました。

また、昨年の“父の日”に、「ママからパパへ何かした(プレゼントを渡す・感謝を伝える・家でお食事会・外食のいずれかを選択した人の割合)」は約5割でした。

一方で“母の日”に「パパからママへ何かした」は約3割程度でした。パパよりもママの方が、感謝を伝えるきっかけのひとつとして“父の日”を活用する傾向が強いようです。

最後に、今年の“父の日”に、ママからパパへ何かをする予定はあるか聞いたところ、「する予定」と答えたママは37.4%、「しない予定」は24.7%、「まだわからない」と答えた人は36.0%という結果に。

“母の日・父の日”は、主には子どもが両親に対する感謝を伝える日ではあるものの、昨今、育児に積極的なパパや、育児や家事を分担・協力する夫婦が増えており、これからは“母の日・父の日”を「育児を頑張るパパママが、お互いに感謝を伝え合う日」と捉え直してみるのもよいかもしれませんね。

※「ママスタジアム」調べ

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