ブラジルに住む24歳の女性・Mariana Mendesさんは、生まれつき、顔に大きなアザがあることによって、これまで想像を絶するような辛い思いをしてきました。

眉毛の間から右目、頬にかけて広がる黒いアザ。これは、生まれつき顔や手の平などに生じる「先天性巨大色素性母斑」と呼ばれる疾患だそうで、新生児の約2万人に1人の確率で発症するものなのだとか。

コチラは赤ちゃんの頃のMarianaさん。

まだ、そこまでアザは広がっていませんが…

成長していくにつれて、どんどん黒く広がっていったアザ。

母親は、娘のアザをどうにか消してあげようとレーザー手術を何度か受けさせたそうなのですが、非常に広範囲だった為、ほとんど効果は見られず…。

黒いアザは消えることなく、彼女の顔に大きく残ってしまいました。

(娘が)イジメられるのが怖かったという母。

そんな母の心配は、悲しくも現実になってしまうことに。

街を歩けば突き刺さる視線。時には面と向かって暴言を吐かれることも。

小さい女の子にとっては、あまりにも辛い境遇。どんなに強いハートを持った人でも心が折れてしまいかねないこの状況ですが…

Marianaさん自身は、自分のアザを全く憎んではいませんでした。

シミが消えずに残っていることを逆に感謝しているというMarianaさん。そして彼女の口からはこのようなコメントが!

「醜いとか、不気味とか言ってくる人、また、タトゥーなの?と聞いてくる人はたくさんいますが、全く気にしていません。だって、人の意見はそれぞれだし、私は美しいと思っているのですから!」

「私はこのアザを恥ずかしいものだとは思わないわ!」

「私はこのアザに誇りを持っているし、このアザは私の一部でもある。自分自身を好きになる事をこのアザから学んだのよ!」

自信に満ちたMarianaさんの言葉の数々。

そんな彼女の言葉に、勇気づけられる同じ境遇の人々。また、Marianaさんは日々、コンプレックスのある人々に“ありのままの自分を受け入れるようになってほしい”と願っているのだそうです。

「顔のアザは私のチャームポイントなの!」

ありのままの自分を受け入れるMarianaさん。人は人、私は私。心底、素敵な女性ですね。

誇らしげに写真をアップするMarianaさん。海外の掲示板には

■美しい。本当に美しい女性だ。
■自分の悩み事がちっぽけに思えた。感謝する。
■素敵な女性。私が同じ立場だったら、きっと親を恨んでいたかも。
■私の顔にも大きなアザがあるんだけど、これからはチャームポイントだと思うようにするわ。ありがとう。

称賛の声がたくさん寄せられていました。

アザを一切隠すことなく、現在、スタイリストのアシスタントとして働いているMarianaさん。

彼女のInstagramには、まだまだたくさん素敵な写真がアップされていますので、興味を持った方、魅了された方は彼女のInstagramを覗いてみてはいかがでしょうか?

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