キリンビール株式会社は6月7日、日本全国で頑張るお父さんを応援すべく、仕事で使える交渉術をブレイクダンスで表現した動画「サラリーマン交渉バトル」をWeb上に公開しました。

いかに自分の要求を呑ませるか…

そんな、ビジネスに必要な交渉術をストリート形式で紹介するサラリーマン交渉バトル。一見ジョークにも受け取れるこの動画ですが、その交渉術は心理学を基にしたモノであり、かなり効果的!交渉が苦手なビジネスマンも、明日から商談上手になれるかもしれません。

体を張って教えてくれるのは、世界的ダンサーのISOPPさんと

(おそらく)日本で初めて振付にブレイクダンスを取り入れた、日本におけるブレイクダンスの先駆者・風見しんごさん。では、明日から使える交渉術、早速見ていきましょう!

1.「ちょっとだけ」テクニック

「1分だけでもいいので時間を下さい!」

これは、心理的ハードルを極端に下げて相手に依頼するテクニックで「イーブン・ア・ペニー・テクニック」と言われている交渉術。

「ほんの少しでもいいのでお願いできませんか?」

と言われたら、なんだか断りづらくなってしまいますもんね。

ドリフ世代の上司なら、思わず「ちょっとだけよ!」と言ってしまうかも(笑)

2.「いっけね!」テクニック

最初に小さな要求を受け入れさせ、それを足掛かりに大きな要求を通すためのテクニック「ローボール・テクニック」。例えばこんな感じ。

店員「この商品、今だけ100円!」
お客「(安い!)買います!」
店員「ありがとうございます!あっ、でも、さっきのお客さんので最後だった。(同じ商品)150円のだったらすぐに持ってきますよ!」
お客「えっ…(でも買うって言っちゃったからな…)じゃ、買います」

ちなみに、このテクニックの鍵を握るのは

いかに全力で偶然を装えるか

となっていますので、迫真の演技力が必要です(笑)

「もう~仕方ないね」

この言葉が出れば大成功!(笑)

3.「そっちなら」テクニック

最初に大きな要求をしたのちに…

徐々に、小さな要求へと譲歩していくテクニック。

店員「全部込みで1万円のプランがありますがいかがでしょうか?」
お客「そんなに予算ないよ!」
店員「では、ちょっと内容が異なりますが、5千円のプランはいかがでしょうか?」
お客「5千円か。それならいけるな~」

これは、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」と言われる交渉術だそうです。

なぜかお得に感じてしまう不思議。これは覚えておきたい!

4.「せっかくだし」テクニック

最後は、小さな要求をしたのちに、大きな要求を切り出す「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」と呼ばれる交渉術。

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」とは真逆のテクニックですが、2つを上手く使い分ければ、とんでもないビッグプロジェクトをGET出来るかも!

では、明日から使える交渉術。キレッキレのブレイクダンスと共にご覧下さい!

出典 YouTube

難しい商談もこれで攻略!(笑)

ためになる交渉術。そして、今年55歳になる風見しんごさんの衝撃の大技「ウィンドミル両足を開き、回転させ、その遠心力を利用して回転する技)」。思わず見入ってしまったのは私だけじゃないはずです。

ビジネスの交渉だけではなく、小遣いアップ大作戦(笑)にも効果的なこの交渉術。興味を持った方、交渉が苦手な方は試してみてはいかがでしょうか?

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豚骨ラーメンが超苦手な福岡在住ライター。家族や友人に話したくなる…そんなネタを中心に発信していきます!

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