アメリカ、ノースカロライナ州ロアノークラピッズで先月、心臓移植を受けた男性と心臓を提供した男性(ドナー)の母親が対面。その様子が「これは泣ける!」「涙なしでは見る事が出来なかった!」と、全米を中心に話題となっているので紹介したいと思います。

亡き息子の鼓動を感じ涙を流す母の姿に全米が感動!

2016年9月、最愛の息子を交通事故で失ったのは、ノースカロライナ州に住む女性“Anna Lewis”さん。

コチラの男性が息子の故・Gregさん。なお、彼は生前、臓器移植に関心を持っており、(自分が)亡くなった時にはドナーになりたいと周囲に告げていたそうなのですが、突然の訃報にパニックになったAnnaさんは、すぐに臓器提供の件を引き受ける事は出来ず、病院の待合室でひどく悩んだのだそう。

しかし…最愛の息子の最後の願い。

医師の説得もあって、心臓の提供を決心したというAnnaさん。その結果、心臓移植は無事に成功。息子さんの心臓は新しい男性の体の中で生き続ける事になるのでした。

心臓移植を受けた男性とGregさんの母、遂に対面!

心臓移植を受けた男性(左)に聴診器をあてるAnnaさん。

今回の対面は、Annaさんが男性に手紙を送り実現したものなのだそうです。

動いてる!息子の心臓が動いている!

笑顔になるAnnaさん。

しかし、ここで感極まったAnnaさんは…

手で顔を覆い号泣。涙が止まりません。

今でも元気に鼓動する息子の心臓を感じて、涙が溢れるAnnaさん。

心臓移植を受けた男性は、2016年3月に心臓発作を起こして生きる為に心臓移植が必要だったとのこと。この時、男性は“余命数週間と宣告されていた”のだそうです。

「もし、Annaさんが(心臓提供の)OKを出していなければ、余命数週間だった夫は今、確実に生きていなかったことでしょう。故・GregさんとAnnaさんは私のヒーローです!」

そう語った男性の奥さん。

「ここにGregはいるのね!」

では、全米中が感動に包まれた動画「Heart Donor's Mother Hears Her Son's Heartbeat」をどうぞご覧下さい。

出典 YouTube

これは感動的…

観ていて目頭が熱くなった。
■とても考えさせられる動画だな。
同じ立場に万が一なったとしたら、自分は同じ決断が出来るのだろうか…
■ドナー提供にはずっと抵抗感があったけど、考えが変わったよ。
■辛く難しい決断だっただろう。でも、きっと亡くなった息子さんは喜んでいるに違いないね。


SNSや掲示板に寄せられていたたくさんの声。この動画がきっかけで臓器提供者が増える事を願うばかりです。

なお、驚くべきことに、心臓を提供してもらった男性の名前もドナーの息子さんと同じGregさん。こんな奇跡が本当にあるんですね。

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