記事提供:日刊SPA!

お腹部分はずっしりと重く、肩は張り、腰にも負担が。すぐに座りたくなってしまう。

ジェンダーレス男子や女装タレントが話題の昨今、男性のジェンダーレス化が進んでいるように思われる。しかし、男たちは女性のことをどこまでわかっているのか?女性の専売特許を男性記者が体験!

◆街中でベビーカーと妊娠体験!

男性が決して味わうことのない妊娠状態を体験してみることに。

早速、市販されている妊娠疑似体験教材を装着。今回体験するのは妊娠10か月、約3100gの胎児がいる状態だ。「プラス3kgでしょ?大したことないじゃん」と思っていたが、その甘い考えは速攻打ち砕かれる。

教材によれば、妊娠による体重増加も考慮すると7kgプラスになるそうだ。ということで、体験教材に7リットル分の水を注入。ずっしりと重く、肩が張っている感覚がずっと続く。

しかも今回は、妊娠体験だけでなくベビーカーも追加!赤ちゃんの体重相当である3kg分の米を乗せて買い物に出かけてみた。

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意気揚々と出発するも、早速エレベーターに苦戦。ベビーカーの車輪がちょっとした段差に引っかかり、いちいち持ち上げないと進まないのだ。持ち上げるだけなら簡単だが、大きなお腹が邪魔になってしまう。

腰をいちいちひねらなければいけないのもつらかった。今回は赤ちゃんの代わりに米と水を使用したので雑に扱えるものの、これが生身の人間だと思うと想像以上の苦労だろう。

さて、一難去ってまた一難。コンビニに入ると地獄が待っていた。店内の通路が狭く、すれ違えないのでまともに進めない。さらに、大きい腹とベビーカーが何度も棚の商品に引っかかってしまう。

角の曲がりしな商品を落としてしまったので、しゃがんで拾おうとするが、大きいお腹で床が見えない&しゃがみづらく、なかなか拾えない。そうこうしていると他の客が来てしまい…。肩身の狭さと申し訳なさでいっぱいだった。

実際に街中を歩き回ってみて気づいたのは、お腹のせいで下が見づらい&しゃがみづらくなること、小回りの利かないベビーカーにイライラさせられることであった。

短時間の体験だったため重さ自体はそこまで苦にならなかったが、これが四六時中だということ、加えて体調の変化も考慮すると…。やはり母は偉大だ、本当に頭が上がらない!

―男性記者が実体験オンナは大変だった!―

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