記事提供:Entame Plex

AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて毎週土曜夜10時より放送中の、お笑いコンビ:キングコングの西野亮廣のレギュラー番組『エゴサーチTV』。

本番組は、“エゴサーチ(=インターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと)”が得意な西野がMCを務め、毎週迎えるゲストとともに、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していく1時間のトークバラエティ番組。

5月20日の放送回には、お笑い芸人のエド・はるみがゲスト出演した。

番組冒頭に西野が、エド・はるみの名前で検索していくと、「エド・はるみ、驚愕のクレーマー」というタイトルの記事を発見。

記事によると数年前、新幹線のグリーン車に乗っていたエド・はるみは、空調が強く、寒かったために多目的室(体調が悪い乗客などが利用できる部屋)へ移動。その際に、車掌に「個室にいたのでグリーン料金は返してもらえますよね」と尋ねたとのこと。

さらに似たようなことが数回あり、「吉本興業に連絡をしたらぴたりと止んだ」という内容が記載されていた。この記事の内容についてエド・はるみは、「まったくの嘘です」と主張。

極度の寒がりで、多目的室に移動したところまでは事実だが、帰りはお礼のメモ書きを置いて降りただけだと説明した。

週刊誌にこの記事が載る直前、マネージャーから事の真相について聞かれ、エド・はるみはきっぱり否定したものの、「結局記事はそのまま掲載された」と怒りをあわらにした。

エド・はるみは続けて、「もしJR側がお金を返したとおっしゃるのなら、広報の方を通して何月何日に料金を返したか、ちゃんと裏取りをして言ってほしい。私は本当にお金なんかいただいてないですし、お金を返してもらうなんて発想、1ミリも浮かびませんでした」と週刊誌に向かって激怒する様子をみせた。

西野は「どうしてエドさんがそんなにネガティブキャンペーンされるんですかね?メリットがないじゃない」と腑に落ちない様子。

エド・はるみは、「私はマナーの先生やってたり、ちゃんとしなきゃっていう意識でやってきたけど、だからこそ『でも本当は嫌なやつらしいぜ』って書きたい人がいると思うんですよ」と批判的な記事を書かれる理由について推測。

また、正義感の強さから間違ったことにははっきり言うため、反感を買ってしまうこともあると自身を分析。それでもエド・はるみは、「書かれていること1つ1つに、『これは違う』とか、しっかり否定していきます」と意思表示。

これまでは言いたいことを我慢して溜め込んでしまう性格だったが、これからは“第2のエド・はるみ”として、間違ったことにはきっちり反論していく構えだと強く述べた。

番組内で「エゴサーチは傷つくため、普段はしないよう意識している」と話すエド・はるみは過去に衝撃を受けた自身の噂として、数年前にTwitterで流れた“エド・はるみ死亡説”を挙げた。

さっそく西野が詳細をネットで検索。事の発端は、エド・はるみの公式Twitterにフォロワーから送られてきた、別人の訃報記事を加工して作られた悪質な“エド訃報記事の画像”。

これに腹を立てたエド・はるみはTwitterで犯人探しを開始。画像を作った人物や、最初に画像をTwitterに流した人物を追跡し、ネットを騒がせた。

当時エド・はるみが投稿したツイートは記事にまとめられており、中には「この悪質なデマ記事をTwitterに最初にアップした輩の名前は?」「徹底追求します。このままでは済ませません」などの強気な文言も見られた。

これについて西野は、「何これ怖いやん」と指摘。

エド・はるみは、「こういうのって活字になると怖くなるんですよ。西野さんの読み方も怖かったじゃないですか。私としては『教えて~何これ~?』くらいの気持ちなんですよ!ミニスカポリスみたいな感じなんです。『コラコラッ!』みたいな」と独特な声色で気持ちを再現し、笑いを誘った。

結局この事件に関しては警察も動いたものの、ある程度捜査をした後「ここから先は海外サーバーのため手出しができない」と言われてしまい、犯人は分からなかったとエド・はるみは悔しい思いを語った。

また犯人探しをしたことについての批判も多く、この騒動が起こってからエド・はるみは「Twitterの使用を控えている」と話した。

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