記事提供:しらべぇ

母親といえど、女性である。再婚をして新たな幸せをつかみたくなるが、その時に見せる行動によっては、子供たちとの埋まらない溝ができる場合もあるようだ。

しらべぇ取材班は、母親が再婚経験のある人たちに「ショックだった行動」を聞いてみた。

①ある日突然、再婚相手と一緒に暮らし始めることになった

「小学校低学年の時に、母親が再婚したんですが。家に帰ったら、見知らぬ男性が座っていて、『今日からあなたのお父さんよ』と言われました。

子供だからどうせわからない、なにも気にしない…と思っていたらしいですが、環境が変わることがすごく怖かったし、いきなり知らない人と暮らすので、子供ながらに気を使っていたのを覚えています。

事前に、みんなで遊びに行くなどのお試し期間を作るなど、配慮はほしかったな…と今でも思い出しますね」(女性・26歳)

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②名字が変わらないように…と、祖父の家系に養女に出された

「中学生の時に、母親が再婚をすることに。結婚をすると名字が変わってしまうため、『あなたは学校があるし、そのままがいいでしょ』と言われて。

そう思うなら、学校を卒業するまで結婚を待ってくれたらいいのに、そうではなく…そのままの名字でいるために、母親の父親(祖父)の家系に養女に出されました。

もちろん戸籍上だけで、再婚後も母親と一緒には暮らしていましたが、『捨てられた』『私よりも男を取った』という気持ちはずっと消えませんでしたね…」(女性・30歳)

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③継父と喧嘩になると、息子よりも再婚相手をかばう

「中学生の時に、母親が再婚しました。ちょうど反抗期真っ只中に、知らない男と暮らすことになったので、当然うまくいくわけもなく…。

ことあるごとに、継父とは衝突。今思えば、そこで母親が自分の味方をしてくれて、『お母さんはやっぱり俺が一番なんだ!』と感じたかったんですよね。

でも現実は、向こうが悪い場合でも、僕が怒られて『彼に失礼なことしないで。いやなら出ていけ』と。再婚してからは、もう母親だとは思わなくなりました」(男性・26歳)

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・尊敬される親でいるためにも、子供にも配慮はしっかり!

しらべぇ取材班が、全国の男女1,363名を対象に「親を尊敬している」かを聞いたところ、「毒親に育てられた人」たちは低い結果に。

エピソードのように再婚後に見せる行動によっては、子供の心に傷を残して、毒親認定されてしまう可能性もある。

子供から尊敬されつづける親であるためにも、再婚などで環境が変わる時には、子供へいつも以上に愛情をかけて配慮してあげたい。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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