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『ベルサイユのばら』13巻(池田理代子/集英社)

カップ麺「どん兵衛」が『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)のコラボレーション企画として、「なぜこうなった?どん兵衛ベルばらコラボ奮闘記」を公開。

広告代理店プランナーの視点で語られる企画進行の様子が「池田理代子プロダクションの懐が深すぎる」「オスカル様仕事選んで!!!」と話題になっている。

ブログ風に書かれたこの記事は、広告代理店のプランナーである「僕」が、どん兵衛担当者から「どん兵衛の素晴らしさを、ベルばらで表現してください」「企画はインパクト重視で、適当にバズらせてください」と依頼されるところから始まる。

「僕」はどん兵衛と『ベルばら』という異色のコラボに困惑しつつも様々なアイデアを出し、オスカルをストレートヘアにしたり色合いをどん兵衛に合わせたデザインにしていく。

ストレートヘアの時点で既に誰だか分からなくなっているのだが、『ベルばら』を扱う池田理代子プロダクションはすんなりOK。

どん兵衛の和風だしを表現するために浮世絵風の顔に変更し、原型を留めない姿になってもやはりOKを出すという心の広さを見せた。

さらに東西どん兵衛のだしの違いを表現するため、どん兵衛のだしにお風呂みたいに浸かるデザインが提案される。

キャラもオスカルからアンドレに変え、関東の濃いつゆのどん兵衛に浸かっているバージョン、関西の薄いつゆのどん兵衛に浸かっているバージョンの2種類のイラストが完成した。

「なんかすごい元気出た」「もうベルばらじゃなくていいじゃん!!!」と企画は大いに反響を呼び、ネットではかなり話題になっている。

東西の味の違いを楽しめるどん兵衛は全国で発売中なので、プランナーの努力とだしに浸かるアンドレを思い出しながら食べ比べてみては?

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