「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、外では我慢できるような些細なことでも、夫婦の間では喧嘩になってしまうこともありますよね。本当は毎日ニコニコ暮らしたいと思いつつ、なかなか現実は難しという人も多いのではないでしょうか。

Twitterユーザーのさわぐち けいすけ (@tricolorebicol1)さんは、結婚して4年、付き合い初めてから7年経ちますが、これまで喧嘩をしたことがないのだそうです。

知人から「なにか秘訣はあるの?」と聞かれたさわぐちさんが、その秘訣を描いた漫画が多くの人に共感を呼んでいます。その秘訣とは一体なんなのでしょう?

関係が近くなると生まれる「相手に要求する権利」

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相手が「他人」であること、これはどんなに親しくなっても変わらない事実。けれど、相手との距離が近くなればなるほど、自分と相手との境界線が曖昧になってきてしまいます。

その結果、漫画にあるように「妻(夫)なんだから」「友達なんだから」「恋人だから」と、相手が「やってくれて当然」という気持ちが芽生えてしまうことも多いもの。そしてその気持ちがエスカレートすると「やってもらえなかった」という不満になってしまう場合もあります。

特別な他人だからこそ礼節を重んじて丁寧に

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「他人である」ことは「他人行儀」であることではありません。「特別な他人」だからこそ、礼節を重んじて丁寧に接することで、お互いの関係がうまく行くというわけです。

相手が何かをしてくれることは「当たり前」でじゃない、一緒にいる時間が長いとつい忘れてしまいがちなことですが、とても大切なことだと思います。この漫画には、多くの人から共感のコメントが寄せられています。

「すごく共感します!感謝の気持ち、これぐらい当たり前って思っちゃうとキリがなくなっちゃう」

「確かに仲の良い者と喧嘩する時は、心の奥底では相手へ勝手に期待感を背負わせていることが多いです」

「大切だからこそ何かをしてあげたい、それを勘違いして「して貰って当然」は本来おかしなことですね」

「大事なことを再認識できました。ありがとうございます」

寄せられたコメントにもありますが、自分も「相手に何かしてあげたい」という気持ちがあるからこそ「きっと相手もしてくれる」という思いが生まれてきてしまうことも。そしてその思いが、時間が経つにつれ「してくれて当然」「なんでしてくれないんだろう」と変形してしまう場合も多いでしょう。

どんなに近い間柄でも、相手は「他人」。大切な人だからこそ「他人である相手」を尊重して、付き合ってゆきたいものですね。

さわぐちさんの作品は、マンガボックスインディーズで読むことができます。思わず笑ってしまう微笑ましいご夫婦のエピソードもありますので、気になった方は是非、Twitterで更新情報をチェックしてみて下さい。

※こちらの記事はツイート主であるさわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さんの許可を得て作成しております。

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