記事提供:サイゾーウーマン

(C)倉田真由美

新年度が始まり、4月下旬には娘ココが通う小学校と学童保育クラブそれぞれで、1回目の保護者会がありました。

まずは学童の保護者会。新2年生はココを入れて13人しかいないのに、新1年生は27人も入ってきました!ちなみに3年生は10人です。

学童の先生が子どもの様子を報告し、その後は保護者の役員ママから新1年生ママたちに対して学童の年間行事や役割担当決めの説明がありました。

1年生ママの全員がなにかしらの行事担当をやらなければならないということもあり、ママたちはなにがなんだかよくわからないといった様子でしたね。ま、オレも昨年そうでした。

どんな行事があるのか、それはどんなことをするのか、具体的にはまったくイメージできません。

それでもやるんです!役員ママが「人数が多いので、あみだクジで担当を割り振りをしたいと思います!」と半ば強引にあみだクジを作ってました。かなり頼もしい!

ちなみに、オレはキャンプ委員なので、キャンプ担当者9人を勧誘しなければいけません。

キャンプ委員長が、キャンプの日程を説明してから、オレは2年生ママに「キャンプ委員やりません?」と声かけてみたんですが、「うちはちょっと…」「仕事でキャンプには行けませんので」「子どもがキャンプに行きたくないと言ってるので、お手伝いできないです」「子どもが自然とか虫とかザリガニが苦手だから、キャンプに行かないんです」と、キャンプ委員というより、キャンプに行くこと自体を断られてしまったわけです…。

しかし「自然が苦手な子ども」って?都会育ちだからなのか?

このままだと2年生でキャンプに行く子どもは、ココともう1人の男の子だけ。どうにかして参加者を増やしたいのですが、イヤならしかたない。

オレがあまりにもしつこく「キャンプ委員もキャンプも絶対楽しいから!」と騒ぐので、ドン引きしたのか、よそよそしくなってる人も何人かいましたね。

行きたくない人にイヤイヤ参加してもらっても楽しくないだろうし、行きたい人だけで行くことにするよ。

そんな中、新1年生パパママさんで、「キャンプに行きたいのでなにか手伝います!」と積極的に参加してくれる人が続出!無事に9人集まりました。キャンプは9月。それまでは月1ペースで打ち合わせがあります。

みなさんと協力して、昨年以上に楽しいキャンプにできればいいなあ。

学校行事に積極的にかかわりたいけれど…

一方、小学校の保護者会。今回のメインは、今年度の役員の担当決めです。役員はいくつかあって、オレはクラス委員をやりたかったので速攻で挙手!

実は今年初めの授業参観で、2人組のママが「2年になったらクラス委員やりたいんだよね」と話しており、「オレもやりたい」と言ったら、「私たちでクラス委員をやりたいんだけど、辞退してくれないよね?」と持ちかけられたんです。

オレはその場で断ったんですけどね。

「クラス委員は低学年のうちにやっておいた方がいい」と高学年の兄弟がいるママに聞きました。5、6年生になると、半分くらいの生徒が中学受験をする関係で、保護者の負担がかなり大きいらしい。

今回、クラス委員には、オレを含めて4人の希望者が集まりました。そこで、じゃんけんとなり、無事勝ってクラス委員決定!

というわけで、今年1年は学童のキャンプ委員レクチャー担当、小学校のクラス委員、おやじの会会員の3つの会合と活動をやることに。

世間では、千葉県の女児殺人事件の容疑者男性が小学校の保護者会会長だったこともあり、オレみたいに学校行事へ積極的に参加してると変に怪しまれることも。それを妻くらたまに言うと、「アンタはただの子煩悩パパにしか見えんよ!」だって。

オレは置いといて、今後は子どもに優しいパパたちを「怪しい!」という目で見なくてはならない世知辛い世の中になるのかね~と思ったある日、ココと毎朝一緒に学校に登校することになった新1年生の子のパパとばったり学童で会いました。

「どんなお仕事してるんですか?」と聞くと、「刑事です」とのこと。「へー!」と驚いていると、「叶井さんはよく職務質問をされるでしょ?」と言われました!

「いや、一度もないですよ!」「僕だったら速攻しますね。こんなピンクの靴を履いている中年男性は珍しいし、指輪付けすぎで完全に凶器だし、この外見で子どもを連れて歩いてるパパはいないですからね」と不審者扱いされました…。

オレがほかのパパに「怪しまれたらかわいそう」と同情してたら、実はオレが怪しまれてたってことか。本当世知辛い世の中ですよ!

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