記事提供:日刊SPA!

「ローカルルール」なるものは、さまざまな業界内にも存在するものだ。

外から見ると、「そんなことして何の意味が…?」というような、奇妙で業界内になんとなく存在する慣習の実態、今回は海外の事情に迫った。

◆【海外編】商習慣もお国柄が!

海外では、日本人には信じられない会社の慣習も多い。例えば、530万人の人口に対し200万個のサウナがあるフィンランドでは、「会議や商談もサウナで行うことがある」という。

「社内にサウナがある企業も多いですから。裸の付き合いでは隠し事できませんし、人間性もわかります。打ち合わせもサウナならリラックスできて、いいアイデアが浮かびます」(34歳・男性・通信)

サウナ通にとってはアイデアも「整いやすい」のかも!?

休憩中のお菓子にもお国柄が。

「フランス人は仕事中にフィナンシェを食べます。金の延べ棒のような形なので、縁起のいいお菓子とされて、特に現地の金融マンが休憩時間に好んで食べています」(45歳・男性・外資系金融)

「インドネシアの会社では、その日が誕生日の社員が、他の社員にお菓子や地元のお土産を配って回ります。みんなの誕生日をみんなが知っているのも不思議です」(33歳・男性・メーカー)

東南アジアの会社には、ほかにものどかな習慣が多くあるようだ。

「タイでは業務終了時間になると、職場に親の帰宅を待つ子供が押し寄せます。タイの職場は男性より女性が多いのが理由かもしれません」(28歳・男性・建設)

「インドネシアは結婚式の招待状を無差別に渡す習慣があり、少し会社をあけていると、顔も名前も知らない人の招待状が机に置いてあります。参加は自由で、基本的なマナーは新郎新婦におめでとうを伝えるだけ。ご飯を食べて好きなタイミングで帰れるので、招待されすぎて困ることもありません」(33歳・男性・飲食)

海外出張の折には、郷に入れば郷に従え。現地の慣習に馴染んでみてはいかがか?

・奇妙な慣習

フィンランドでは会議も商談もサウナで行う!

―業種別[職場の奇妙な慣習]がヤバすぎる!―

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