記事提供:しらべぇ

生涯独身の人や晩婚化が進んでいる昨今は、若くして結婚できた人は「すごい」「勝ち組」などと思われがちだろう。

だが、早婚をした人にはした人で、さまざまな悩みや苦労があるようだ。しらべぇ取材班は、20代前半で結婚した女性たちに話を聞いてみた。

①周りが結婚しはじめた時に、自分は離婚…

「私は24歳の時に結婚して、女友達の中では一番乗りだったんです。だから周りの子が『結婚できなかったらどうしよう』『早く結婚したい!』などと、

焦っているのを見ると、『私は勝ち組』と鼻で笑っていました。でも、いざ20代後半や30代前半になって、皆が結婚して幸せになりはじめた時に、

私は夫との愛も冷め、不仲になり、離婚して不幸のどん底に。早くに結婚したので、仕事のキャリアもなく、子供もいるので満足な仕事も見つからない。

逆に、きちんと社会経験を積んでから結婚した子たちは、真面目な男性を見つけて、仕事も持っている。今では、かつて鼻で笑っていた子たちが羨ましいです」(Fさん・32歳)

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②家事や育児に追われている時に、女友達は若さを堪能…

「私は22歳でできちゃった結婚を。周りからは『若いママいいな』とうらやましがられ、自分でも早くに結婚・子供を持てたことは嬉しかったです。

でも大人になるうちに、私が家事や育児に追われる中、友人たちは勉強をして仕事で成功したり、海外旅行に行って遊んだり、若さを堪能していて。

周りからは『その代わり、子供の手が離れるのが早いから、そこから遊べるじゃない』と言われましたが。でもそうは言っても、手が離れても40歳後半…。

20代や30代とは違うから、できることは限られますよね。私は自分の娘には『早婚せずに、やりたいことをやってから結婚しなさい』と言いたいです」(Kさん・33歳)

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③ママゴト婚のような感じになり、すぐに離婚…

「私は、両親の『まだ早い』『大人になって人生経験を積まないと結婚なんて続かない』という反対を押しきって、22歳で同い年の男性と結婚をしました。

でも自分たちが幼くて、好きという気持ちだけで結婚したので、結局はママゴト婚に。お互いすぐに愛も冷め、1年で別居、3年で離婚しました。

周りは20代前半で結婚した子は多いんですが、笑ってしまう話…ひとり残らず離婚しましたね。結婚は、責任感や大きな器がないとムリ。

子供には続けられないんですよね。『大人になって人生経験を積まないと…』という親の言葉は、大人になり失敗を経験したいまでは、すごくよくわかります」(Hさん・30歳)

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早婚には、幼さゆえに苦悩したり、若いうちに家事・育児に追われたりなどで、大変なことが多々あるのかもしれない。

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