記事提供:女子SPA!

ありそうでなかった、海鮮丼。

手軽に作れるのに贅沢感を楽しめるどんぶりと言えば、『海鮮丼』。しかしいざ作るとなると難しいのが、「漬けダレ」ではないでしょうか?スーパーでは専用のタレが売られていますが、その味に大きな感動はありません。

そこで今回は、超カンタンなのに感動級!ちょっと新しい『海鮮丼のタレ』をご紹介します。

◆ポイントは、あの中華調味料にあり!

通常の海鮮丼で使われる漬けタレは、「しょうゆ」と「みりん」が基本。隠し味として、「めんつゆ」や「うま味調味料」などが入っているケースもよく見かけます。しかし今回ご紹介する調味料は、中華料理でよく使われる…

『オイスターソース』なんです!

そもそもオイスターソースとは、カキを塩ゆでした際に出る煮汁を加熱濃縮し、小麦粉・澱粉で濃度調整し、砂糖・旨味調味料などで調味し、アミノカラメルで色を調整したもの。

スーパーでは「中華食材コーナー」にあることが多いものの、クセのなさや濃厚な旨味は、和食との相性も抜群なんです。

そして、タレの調合は実にカンタン。しょうゆ:オイスターソース:みりん=1:1:1。たったこれだけ!2人分のお刺身であれば、それぞれ大さじ2ずつ混ぜるのが適量です。

チョイスする魚介類は、イカ、タコ、ホタテ。その他、白身魚やブリなどにも良く合います。

今回は、ホタテとイカをチョイス。ポイントは、「ちょっと大ぶり&ちょっと厚め」のサイズで漬けること。タレが濃厚で味のなじみが良いため、漬ける時間は30分程度で十分です。

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炊き上がったご飯に海苔をたっぷり敷いて、漬け込んだお刺身を並べましょう。青ねぎやきゅうりを散らすと食感・彩り良し。しょうゆにはないまろやかな旨味・甘味が活きた、斬新な味わいの漬け丼が完成します。

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この味、想像以上にウマくて、一度食べたら忘れられない系ですから、是非一度お試しください!

【スギ アカツキ】

食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。

在院中に方針転換、研究の世界から飛び出し、独自で長寿食・健康食の研究を始める。食に関する企業へのコンサルティングの他、TV、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍中。

Twitter:スギアカツキ(@akatsukinohana)

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