「ありがとう」「さようなら」「あいうえお」「私」「あなた」「Thank you」「12345…」など、世の中にはいろんな言葉や文字が溢れていますね。

そんな文字に対して“色を感じる”という不思議な感性を持った友人の話を、Twitterユーザーの「尻子ダマ」さん(@ieki11111)がツイートされて話題になっています。

『不思議な感性を持つ友人の話』

「文字に色を感じる」…そいう聞いて、「尻子ダマ」さんも「何を言い出すの」と思ったそうなのですが、どうやらその感性の正体は「共感覚」というものなんだとか。

共感覚は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする。 

出典 https://ja.wikipedia.org

その話を聞いたときのことを、「尻子ダマ」さんは以下のようにツイートされています…

たしかに女性が好意を持つ男性を応援したりする声を“黄色い声”などと言うように、複数の感覚を結び付けるというのはありますよね。

友人からその共感覚について聞かされた時、「尻子ダマ」さんは「私にはない感覚だった。少し羨ましくなった」と感じるのですが、更に…

出典 https://twitter.com

「素敵な力だなと思った」とも述べられています。

たしかにこれは素敵な力だな。

(※権利者の許可を得て掲載しています)

こちらのツイートは62,000以上のRt(リツイート)や、88,000を超えるいいねがされるほど話題となり、見た人たちからは…

・素敵なお話ですね
すごく好きです
素敵なお友達ですね!
・凄く綺麗でいい能力ですね
・羨ましいです笑
共感覚っていうのか…初めて知った!
・音に色を感じます・・・!すごく嬉しいです!!
昨日ちょうど共感覚について調べてたのでびっくりしました!

などの声がたくさん寄せられています。

ちょっと驚きだったのは、「私も共感覚持ってる!」「みんな色が見えてるんだと思ってた」「音に色が付いてるのを感じる」(これは色聴と呼ばれる共感覚)など、同じく共感覚を持っている(もしくはそう思っている)人が多いこと。

過去には10万人に一人と言われていたこともある共感覚者が、今は100人に一人と言われるようになったのも、このように「自分がそう(共感覚を持っている)だ」と発信する人が増えたからなのかもしれませんね。

「人はそれぞれ見える世界は違う」という素敵なお話でした。

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