大阪の病院で、無痛分娩をした妊婦が死亡のニュース

先日、大きなニュースとなった、大阪府の病院で無痛分娩をした31歳の女性が死亡したというショッキングな出来事。

女性は、麻酔薬を投与後ほどなくして呼吸困難に陥り、約10日後に死亡したといいます。

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警察は、女性の容態が急変後、病院側が適切な対処を行っていたかを捜査中とのことですが、現在一般的になりつつある無痛分娩のリスクを改めて私たちに認識させる出来事となりました。

「私はやって良かった」松嶋尚美が語った経験談とは

そんなニュースを取り上げた27日放送の情報番組「スッキリ!」に、自身も無痛分娩経験者であるタレントの松島尚美さんが出演し、自身の経験談を語りました。

出典 http://lineblog.me

現在、5歳の男の子と3歳の女の子を育てるママである松島さん。
第一子は自然分娩で、そして第二子は無痛分娩で出産した経験を持ちます。

そんな彼女は、このニュースを見て率直に「怖いなって一瞬思った」とその思いを明かすも、やはり痛みによる体へのダメージや体力的消耗が少なかったことを紹介し、「でも私はやって良かった」と、無痛分娩のメリットを多く感じたことを明かしました。

体調の異変は妊婦には気付きにくいもの

番組では、麻酔投与後に“足が動かない”や“口の周りにしびれ”などの症状を感じたら医師に伝えるようにと紹介されていましたが、松島さんは…

「初めてだったら分からない。意識が遠のいても麻酔の影響かなとも思うし…。」

出典「スッキリ!」(日本テレビ系・2017年4月27日放送)

と、特に初めての無痛分娩ではその変化に気付くのも難しいと指摘。
周りの医療スタッフのサポートが重要であることを述べていました。

アンチ無痛分娩の意見には「しょうもないこと言わないで」

今では妊婦の10%近くが選択するなど、かなり一般的になっている無痛分娩。
芸能人の中でも松島さん以外に、小原正子さんや釈由美子さん、千秋さんなど、無痛分娩を選択したことを公にする人もかなり増えてきました。

そんな中で、根強く囁かれ続けているのが「お腹を痛めた子じゃないと愛せない」や、「無痛で産むなんて母親失格」といった、無痛分娩に対するアンチ的意見です。

しかし、そんな意見に対して松島さんは…

「おじいさん、おばあさんの中には、お腹を痛めた子の方がかわいいとか言う人もいるけど、両方経験してみて一緒!!!そんなしょうもないことは言わないで欲しい。」

出典「スッキリ!」(日本テレビ系・4月27日放送)

と、産む方法はなんであれ、自分の子供への愛情が変わるなんてありえないと力説し、視聴者からも
「良い事言うねぇ。」
「ホント、お腹を痛めて産んだ子の方が可愛いとかないと思う」
「お腹痛めて産んだ子じゃないと可愛くないとか言う人いるけどそんなことない」
といった声が寄せられるなど、大きな反響を呼んでいます。

産み方も人それぞれで当たり前

自然分娩、無痛分娩、帝王切開と、様々な分娩方法が選べるようになったのは、とても良いことです。
何が良い、悪いではなく、自分の心と体、そして赤ちゃんにとっての良い方法を適切にチョイスすることが求められているように感じますよね。

分娩方法に悩む妊婦さんたちに、松島さんの言葉は大きなエールを送ることとなったのではないでしょうか。

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