記事提供:サイゾーウーマン

『まばたき』/ERJ

【第37回】「高須幹弥センセイ、どうしたら10歳くらい若く見える顔になれますか?」

年齢を聞いて、「えっ!?そんなにいってるの?」と驚く女性タレントは多い。中でも、老化が顕著に表れる40代で、若々しく見える女性タレントにあこがれを抱く人は少なくないだろう。

ことYUKI(45)、石田ゆり子(47)、永作博美(46)は、ネット上でも「若い!」「アラフィフには思えない!」などと、絶賛の嵐が巻き起こっている。

この3人は、なぜ若く見えるのか?高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、彼女たちの見た目年齢をジャッジしてください!

■YUKIは20代!?3人の見た目年齢

「若く見える」と評判の3人の見た目年齢ですが、YUKIさんが20代後半、石田ゆり子さんと永作博美さんはそれぞれ30代後半とマイナス10歳くらいの印象を与えると思います。

なぜそんなにも若く見えるかというと、3人とも“童顔”なんですよ。丸顔で、凹凸の少ないのっぺりとした顔立ちのため、陰影ができにくく、ほどよく張ったエラと頬骨がストッパーになって、年齢を感じさせるシワやたるみもほとんどありません。

さらに、色白でキレイな肌が、まるで“赤ちゃん”のような印象も与えています。

加えてYUKIさんの場合は、唇が厚く、キレイな二重で黒目もしっかりと出ているうえ、眼球自体も大きめなので、より幼い印象になって、20歳近く若く見えますね。

石田さんはYUKIさんより顔に凹凸があり、永作さんは奥二重のため、年齢とともに目尻の皮膚がかぶさってきて目が小さく見えるようになったこと、また、2人とも表情を作ると小じわができやすいことで、YUKIさんほどの若見えには至りません。

とはいえ、パーツの配置もよく美人なので、実年齢よりは十分若く見えますが。

ほかの女性タレントでは、篠原涼子さん(43)、稲森いずみさん(45)、華原朋美さん(42)、平子理沙さん(46)あたりが、40代には見えない顔立ちをしているのではないかと思います。

篠原さんと稲森さんは実年齢マイナス7歳、また華原さんと平子さんは実年齢マイナス10歳と言ってもいいのでは。

華原さんは童顔な上、年齢を重ねて少しふっくらしてきたこと、平子さんは唇に不自然なほどの膨らみがあり、顔全体もシワが目立たないほどハリがあることが、それぞれ若く見えるポイントとなっています。

一般人でもできる、若返りの術とは?

芸能人は、食生活などに気を配り、美容外科などへもこまめに通ってケアしているので、実年齢より若く見える方が多いですが、一般人であっても、日ごろの心がけで若く見える顔立ちになることはできます。

まず大事なのが、肌のキレイさ。ただ、肌質は7割ほど遺伝で決まるので、特に何もしなくてもキレイな人がいる一方、どれだけ念入りにケアをしても、そこそこまでしかキレイになれない人もいます。

とはいえ、シミやくすみを防ぎ、肌のハリを保つだけでも印象はかなり違ってくるので、コラーゲンを破壊し、シミなどの原因となる紫外線を予防することは大切です。

ダメージは蓄積され、年齢を重ねてからの肌のキレイさにも影響しますから、17歳くらいから注意しておいた方がいいでしょう。

次に、食生活。最近の若い人はたんぱく質を摂らない食事が続くことも多いようですが、それではコラーゲンが減少して肌のハリが失われてしまいます。また、同じ油で何度も揚げているような揚げ物はトランス脂肪酸が多く、老化を早めます。

栄養バランスの取れた食事を心がけ、体にいいものを摂取するようにしましょう。ちなみに芸能人は、無農薬や無添加の食材にこだわっている方も大勢いるようです。

あと、ある程度の年齢で顔の脂肪が少ないと、頬がくぼんでコケたように見えたり、シワができたりして、老け顔になってしまうので、適度な脂肪も必要です。

ただ、太ったり痩せたりを繰り返していると、皮膚が伸びてたるみやシワの原因となってしまうので、必要以上に太らず、でも、痩せすぎではない、適度な脂肪が顔についている状態をキープすることが大切です。

しかし、自己管理というのは難しいものなので、美容整形外科でヒアルロン酸を注入するのが、一番の近道だと思いますよ!

高須幹弥(たかす・みきや)

美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。

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