記事提供:しらべぇ

ゴールデンウイークの足音が聞こえている4月下旬。飛行機や新幹線を利用して遠方に出かける予定の人も多いのでは。

飛行機や新幹線に乗るとき悩むのが、窓側と通路側のどちらに座るのか。それぞれにメリット・デメリットがあるだけに、悩ましいところだ。

世間の人々は、どちらを選択しているのだろうか?

■座る座席は窓側?通路側?

実態をつかむべく、しらべぇ編集部では全国20代~60代の新幹線や飛行機に乗ったことがある人1,214名に「窓側・通路側どちらに座るか」を調査。

結果、「通路側に必ず座る」と答えた人はわずか2割。8割の人は「なるべくなら窓側に座りたい」と考えているようだ。やはり同じ料金を払うなら、景色がよく見える窓側のほうがいいのだろう。

■通路側を好む年代は?

では、「通路側に必ず座る」人はどの年代に多いのだろうか?

比較的、50代の割合が高くなっている。理由は不明だが、トイレが近い人も多くなってくる世代だけに、隣に人が座ると頻繁に席を立つことが難しい窓側より、通路側を好むのかもしれない。

ただし60代になると割合が30代よりも低くなる。もしかすると、声をかけることに抵抗を感じていないのかも。

■通路側派に意見を聞いてみた

通路側を好むSさんに意見を聞いてみた。

「新幹線の場合、窓側にはコンセントもあるし魅力的ではあるのですが、やっぱり自由に席を立てないのは苦痛です。昔、窓側に座ったとき、となりの兄ちゃんがテーブルを出したうえ、音楽を聞きながら熟睡していたことがありまして。

降りようとしても起きないので、『すいません』と大声で言っても無反応。仕方がないのでテーブルを少し動かし、そっと通過しようとしたら口論に。その場は大人の対応で切り抜けましたが、それ以来、隣の人が何をしているか気にするようになってしまって、落ち着かなくなりました。

その後は、通路側に座るようにしています。私は出張族なので、もう新幹線の車窓に新鮮味を感じないんですよね。寝てれば一緒ですから。車内販売も呼び止めやすいですし、ゴミもすぐに捨てることができる。通路側のほうがいいと思います。

飛行機の場合は空が美しいので、窓側に座りたいなと思うこともありますが、やはり通路側でストレスなく座っているほうが精神的に楽ですね」

出典しらべぇ

窓側か通路側か。あなたはどちらを選ぶ?

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の新幹線に乗ったことがある男女1,214名(有効回答数)

権利侵害申告はこちら