記事提供:子ある日和

出産をしたことがあるなら後産という言葉を聞いた事があるのではないでしょうか。後産とは名前の通り、赤ちゃんが生まれた後に再び陣痛が訪れる事です。

せっかく痛みを乗り越えたのにまた痛いの?と思った人もいると思いますが、後産はどうして起こるのかなど詳しく紹介したいと思います。

後産のしくみ

後産とは赤ちゃんを出産した後に陣痛が起って子宮が収縮を促され子宮内にある胎盤や臍帯を排出することです。

赤ちゃんを産んだら妊娠前の体型に戻らなくてはいけないので、子宮を収縮させたり、膣内に残った胎盤や臍帯を排出する必要があるので、出産後も痛みが続きます。

後産の時間

赤ちゃんが出てきてから5分から15分後に一度おさまっていた陣痛が再び起こるのですが、時間にしたら経産婦さんの場合は10~20分ほどと言われています。あまりに痛い陣痛を体験してからの痛みなのでほとんど覚えていないという人が多いです。

二人目は陣痛より痛いのか

陣痛より痛いのかと言われると個人差がありますし、出産も個人差があるの一概には言えません。しかし、出産は最低でも数時間かかりますが、後産は時間にしたら10分~20分なので、あっという間に終わってしまうという事が多いです。

出産が終わったほっとしてその後に色々な処置をするのですが、その間に終わってしまうのでそこまで心配する必要はありません。

後産より後陣痛の方がつらい

後陣痛とは産後にあらわれる子宮収縮の痛みで、大きくなった子宮が元に戻ろうと収縮する痛みの事を言います。一人目のよりも二人目の方が出産が短い分子宮収縮が早いので痛みを強く感じます。

そして、この痛みは最低でも2、3日は痛みが強く、さらに痛みがある程度引くまでに1週間はかかるので後産よりもこの後陣痛の方が痛いといわれています。

ですが、この痛みに関しては痛みを訴えれば痛み止めをもらえるので、陣痛よりも痛いということはありません。ただ時間が長いため陣痛より辛かったという人はいます。

このように、後腹のしくみや痛み、時間などを紹介しました。出産はものすごく痛い陣痛を耐えたと思ったらまた新たな痛みがやってくるので痛いことだらけですよね。

ですが、出産の痛みはどうにもなりませんが、出産後の痛みに関してはある程度痛み止めで対応できるのでそこまで不安になる必要はありません。出産後の痛みは長くても1週間程度なので痛み止めをもらって乗り越えてくださいね。

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