記事提供:しらべぇ

近年は、当たり前に目にするようになった「クーポン」。

お店にとって、安くしたりサービスをつけたりすることで、集客につながるメリットがあるが、中にはヒドい対応をしてくるお店もあるらしい。

しらべぇ取材班は、人々に「飲食店でのクーポントラブル」を調査してみた。

①品数などを変えて割引クーポンの料金に見合ったコースにする

「たまに行く料亭のコースの半額クーポンをゲットしたんですが。『クーポンを使用する際は、事前にお伝えください』とあり、注文前に言いました。

『あのコースが半額は嬉しいなぁ』と待っていましたが、届いた料理を見てドン引き…。いつもに比べてお刺身や天ぷらの具がせこくなっているし、小鉢やご飯の量も少なくて。

クーポンで『元の値段からこんなに安くなります』と謳っているけれど、元のコースを知っているため、お得感はなく…。

またそのクーポンを使用する時は、半額クーポンとは別に五千円以上注文しないといけない決まりで…払った総額はいつもより高くなり、逆に損した気分でした」(男性・30歳)

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②店主に「そんな毎回、毎回クーポン使わないでよ」と言われる

「その焼き鳥屋は、ずっとグルメサイトで10%オフのクーポンを発行していて、初来店だけでなく、何回来店した人でも使用できるようになっています。

そこのお店に友人たちとハマってよく行っていて、そのたびにクーポンも使用していたんですが。ある日いつもと同じようにクーポンを出したら、店主が…、

>『そんな毎回、毎回クーポン使わないでよ。うちのお店つぶれちゃうよ。こんな頻繁にくるくらい気に入っているなら、定価でもいいじゃない』と、文句を…。

だったらクーポンなんて出さなければいいのに…という感じだし、クーポンがないならもっと違うお店行くし…という感じでした…」(男性・26歳)

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③「あそこはクーポン客だから早く帰ってもらって」と言われる

「都内のお好み焼き屋に、クーポンを使っていきました。料理を食べ終わり、女友達と喋っていたら、店員が私達のほうに水を注ぎにこようとしてくれたんです。

その瞬間、店長らしき人がその店員さんの腕をガッと引っ張って止めて、『あそこはクーポン客だから水は注がなくていい。早く帰ってもらって』と。

クーポンで割引されているとはいえ、無料ではなくちゃんと料金を払っているし、そんな敵対視するような言いかたをされるなんて心外。

美味しかったから今度は通常の値段でも来たいな…と思っていましたが、『もう二度とくるか!』という気持ちになりました」(女性・26歳)

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「クーポン客だから…」と大事にしないようなお店も中にはあるようだ。このようなお店には、遭遇しないことを願いたい。

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