自動車工場で働く心優しい男性に保護された子猫

米・テキサス州ヒューストンの自動車修理工場で整備士として働くカイルさんは、先週末、仕事中に今まで見たことのない”小さな毛皮の生き物”を発見しました。

■フロントタイヤを点検中、ラットのようなものが落ちた!

彼がフロントタイヤを念入りに点検している時、突然「ラットのようなものが落ちた...」と思ったのだそう。

はじめは戸惑いましたが、「ニャ~」という小さな鳴き声を聞いた彼は、この生き物が何か調べるために事務所に戻りました。

■へその尾がついたまま、生まれたばかりの小さな子猫だった

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※写真はイメージです。

彼が発見した”生き物”は、へその緒がついた状態で目も開かない生後間もない小さな小さな子猫だったのです。

カイルさんは、まるでスーパーマンのように着ていたシャツを破き、小さな子猫を包み道具箱の上に置きました。

■シャツに包まれるニャンコ

こちらがSNSに投稿された画像です。これは可愛い♡

この画像が昨日Facebookに投稿されたばかりですが、猫愛好家の方たちの目に留まり8200件以上のいいね!と600件以上ものシェアが。

小さな子猫の命を助ける使命を感じたカイルさん。動物病院で働く友人に連絡を取り、子猫をケアするための基本的なことを一通り教えてもらいました。

■車の中や近くに母親がいないかどうかを確認

獣医師の友人のアドバイスに従い、まずは車の中や近くに母猫がいないかどうかを確認し、さらに他の子猫がいないかどうかを念入りにチェック。

ペットショップに行き、子猫用のミルクと哺乳瓶を購入し、仕事帰りに友人の元を訪ね、子猫の餌の与え方や世話をする方法をひとつひとつ学びました。

■妻と義母も一致団結して子猫のケアプランを立てた

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※画像はイメージです。

段ボールの中に丁寧に毛布とタオルで寝床を作り、子猫が抱きしめて心地よい眠りに着けるようにしました。

さらにカイルさんの妻と義理のお母さんが一致団結し、生後間もない子猫のケアについてネットであらゆる情報を調べ、懸命にケアプランを立てたといいます。

保護した当日は獣医の元へ預け、翌日家に連れて帰ると3時間おきの授乳がはじまりました。すると徐々におしっことウンチもするようになったのです。

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※画像はイメージです。

子猫を24時間ケアしなければならないため、カイルさんは毎日職場に子猫を連れて行き、仕事が終わると一緒に家に帰るのだそう。


「子猫はミルクを与える度に元気になり、生命の強さを感じます。心身ともに疲れ果てますが、彼女が生きるためなら何でもします。私たちは今、親友です!」とカイルさん。

Moogyと名づけられた可愛い子猫の女の子は、今やっと目が開き、毎日パパに抱き着いて幸せと愛情を感じています。

この話がFacebookに投稿され、海外掲示板サイトRedditにも投稿されました。猫愛好家の方たちのハートをギュッと掴んだようです。

■SNSのコメントは?

・あなたはスーパーマン!
・心温まる物語に感動した。この素敵な話が大好き!
・彼はとても美しくて優しい人だわ。あなたの家族をよろしくお願いします。
・Moogyは素晴らしい飼い主さんを見つけたね。
・みんなが祝福します!
・あなたはスーパーマンだわ!貴重な子猫を保護したあなたと、あなたの妻&義理の母に感謝します。
・神はあなたを祝福します!
・あなたが天使であることを感謝します!すべてが上手く行きますように。


などなど、子猫を保護したカイルさんを「神」「スーパーマン」「天使」と崇めるコメントが寄せられています。

生後間もない子猫を保護し、小さな命を救う使命を感じたカイルさんは、まさに優しく強いスーパーマンですね!

Moogyは生後2週間ほどでようやく目が開いたばかり。子猫のMoogyの初めて見る世界はどんなでしょう?優しい家族に24時間見守られ、カイルさんの恋人であり良き親友となったMoogy。

これからも心優しい家族の愛情に包まれて健康に育って欲しいですね。

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