とある自転車レースで撮影された、あまりにも型破りなスタイル

最初はふざけているのかと思っていたのですが、あれよあれよとごぼう抜き。いつしかトップに躍り出て、ついでに先導バイクまでも抜き去るのでした(笑)

日本のフォークグループ“ソルティー・シュガー”の2作目のシングル「走れコウタロー」の歌詞を彷彿とさせる、驚異的なスタイルを披露したのは、黄色いユニフォームの選手。彼のこの時点で6番手のポジションにつけており、ここから長い下り坂に入ろうとするところ。

下り坂とはいえ、選手は皆必死にペダルを漕いでおり、ここからごぼう抜きをするのはほぼ不可能に近い状況なのですが、とある秘策を持っていたこの選手。とんでもない方法で、居並ぶ選手をごぼう抜きするのでした(笑)

自転車レースにスーパーマン現る!?

必死にペダルを漕ぐ黄色の選手。しかし、一向に追いつかない事を悟った彼。ここでペダルから足を離し…

トランスフォーム!(笑)

まるでスーパーマンのような姿勢にチェンジします。

あまりにも不安定すぎる姿勢。しかも、ペダルから足を離してしまっています。これでは、自ら加速する事は不可能。前の選手に追いつくどころか、逆に離されてしまいかねないのですが…

なんと、周囲の心配をよそにんでもない加速力を魅せる黄色の選手。

必死にペダルを漕ぐ選手をよそ目に、あっという間に4人抜き達成!

一気に、2位のポジションに!(笑)

「おい!嘘だろっ!」

突然現れたスーパーマンに度肝を抜かれる2位の選手。この衝撃、これは事故っても不思議じゃありません(笑)

必死にペダルを漕ぐのが馬鹿らしくなるほど、とんでもない加速力を魅せる黄色の選手。ちなみに、自転車は「空気抵抗」が大敵。いかに、空気抵抗を減らすかが全てのロードレーサーの課題でもあるわけですが…

スーパーマンのように一直線になる事で、空気抵抗を大幅に激減させたこの選手。

その勢いは衰えることなく…

たった40秒足らずで、なんとトップに!

ついには先導バイクまでも

ごぼう抜き!(笑)

先導バイクを運転する男性。これは本気でビビったに違いありませんね。では、世界中で話題となっている衝撃の映像を動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

実はこの型破りなスタイル「エチェバリア乗り」と言うらしい。

実はこの型破りなスタイルは、スペインのDavid Etxebarria(ダヴィド・エチェバリア)選手が2002年に行われた世界最大の自転車の祭典「ツール・ド・フランス」で披露した技だそうで、ロードレーサー界では今でも“伝説”となっているのだそうです。

※「
ツール・ド・フランス」ではあくまでもパフォーマンスとして披露されたとのこと。

「ちょっと!マジかよっ!!!」

慌てる先導バイクの男性。そして…

俺も!と、2人並んでスーパーマンに!

なお、この技。非常に不安定で、素人は十中八九大転倒。怪我必至とのことなので、熟練者でも絶対に真似をしないようにお願い致します(笑)

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