記事提供:messy

みなさんこんにちは、みほたんです。過去に六本木銀座京都のシングルスバーに行ってきましたが、今回は初めて大阪のシングルスバーに行ってまいりました!

前に京都のお店に行った時には自分の他にお客さんが男性ひとりのみという過疎っぷりに、関西の出会い現場への不安を覚えておりますが、果たして大阪は…。

私が大阪に住んでいた3年前にはシングルスバーや婚活バーの噂は聞かなかったのですが、最近は増えているようでネットで検索すると何店舗か出てきます。今回はその中でも特におひとり様向けらしい「TIARA COUNTER」というバーを訪れました。

女性は、平日だとフリードリンク付きの1日出入り自由のフリーパスが500円、週末は300円でフリードリンク、案内された相手との会話は1組20分と決まっています。ノンアルコールのカクテルなどもあり、メニューはかなり豊富。

フード類は有料でミックスナッツなどの軽いおつまみ類だけありました。男性はフリードリンク付きで平日2800円、週末3300円、「女性を2名ご案内」というプラン。店内は結構こじんまりしていましたが、ほとんどの席が埋まって賑わっていました。

おひとり様向け、とうたっていますが2、3人で来ている女性グループもいて、年齢層はアラサー以上という感じ。相席ラウンジ系のお店にいるような女子大生っぽい若い女の子はいませんでした。

私がお店に入った時には男性5人に対して、案内待ち、つまりあぶれている女性が8人、女性のほうが圧倒的に多かったです!

壁側のテーブル席に男性が座り、待ちの状態の女性陣は中央のカウンターに案内されます。それにしても、この手のバーやラウンジは毎回そうなのですが、男性スタッフがイケメンばかり…。

3人いたスタッフ全員が若いイケメンでした。これ、女性300円で飲み放題でこんなイケメンばかり揃えてたら、スタッフ目当てで通ってしまう人出てこないのかな…なんてことを考えていると「お席ご案内させていただきます」と声がかかりました。

「結構年上の方なんですけど…」と小声で耳打ちされ、振り返ると確かに40代くらいとおぼしき男性の方が。

簡単なプロフィールシートを見ながら、20分間のトークが始まります。このプロフィールシート、「最近見たい映画は?」「行ってみたい旅行先は?」など本当に当たり障りのない内容で、年齢や職業の欄はありません。

男性側にはバッチリ「年収」の欄がありましたが、女性側には「月のお小遣いは?」という謎の遠回し質問…!

お、お小遣い?ひとりで生計を立ててるからお小遣いなんて考えたこともないよ…いや、でもちゃんとしてる大人の女性は「これは交際費、これは食費、これは美容代」って分けてるもんなのか…こんなところで自分の駄目さ加減が露呈するなんて…。

と、意味不明だけど店側に悪意はないはずの質問に対して一瞬で自己嫌悪に陥り、結果この欄だけ空欄に。

さて、40代男性とのトークですが、「お仕事何されてるんですか?」から始まり、プロフィールシートになぞらえて、映画の話や旅行の話をしました。

感じの良い方ではあったのですが、わずか20分の間に「お仕事何されてるんですか?」って3回聞かれました。え、そんなに話題なかったですか?私もこういう場に慣れてきているので、自分からもちゃんと話広げようとは努力してるんですけどね…。

あと、相手の方がアメリカに2年住んでいたって話も3回聞きましたね。なんだろう、刷り込み戦法?それとも本当に話題がなかっただけ?さらに神戸にマンションを所有しているって情報もバッチリ盛り込まれました。

「この後ご飯でも」と誘っていただきましたが、まだひとりとしか喋っていないし丁重にお断りしました。

トーク時間が終わり、また中央のカウンターに戻って待ち時間かと思いきや「お客様とお話されたい方がいるのでご案内してもよろしいですか?」とそのまま次の男性の元へ。

男性側のテーブルについてわかったのですが、「延長(女性1名様ご案内)平日1000円、週末1500円、お好み指名500円」という料金表が置かれていました。明朗かつ効率的、しかし「キャバクラ?」というワードが頭をよぎらざるをえません。

この人は私と喋るために500円多く払ったのか…と思いながら次の男性とお話を始めました。

今度の方は先ほどとは真逆で、私よりひとつ年下、明るく会話をリードしてくれるタイプで話は弾むには弾みました。

とはいえ、自分の中では「さっきの人よりは良い」ってだけで、同じように食事に誘われましたがそこまで乗り気にはなれず帰宅することに。乗り気になれなかったのにはもうひとつ理由がありまして…。

この日の私は猛烈な歯痛に襲われており、完全に用法用量を無視した量の痛み止めを飲みまくっていたのですが、ちょうど薬が切れて一刻も早く帰りたかったのです。

もう人とはまともに会話できない状態まで痛みは極限に達していたのですが「駅まで一緒に行きましょう」という相手を振り払うことは出来ず、駅までの15分間さらに延長トークが繰り広げられました。

「一人暮らしってことは自炊されてるんですか?」「普段スポーツとかしますか?」という次々繰り出される質問に対して、もう思考のすべてが「歯が痛い」に占拠されていた私は、全部「いや、やりませんね」と返していました。

足早にホームに滑り込み、最後の力を振り絞って笑えているかどうかわからない愛想笑いをして「ではまた…」と解散しました。

まとめとしては、東京や京都のシングルスバーでの体験に比べると、大阪の男性は積極的!2人ともちゃんと連絡先を聞いてくれたし、食事にも誘われましたし!相席屋のようにランダムで案内されて時間制限もないところに比べると、明朗で効率的ですね。

だからこそしっかりと収穫して帰ろうという男性側の気概も見えます。女性側はお好み指名を無料で出来るようだったので、良い人がいればしっかりと出会うことができそう!

ちなみに、入った時にちょっと気になる男性がいたのですが、2人目との会話が終わった頃にはもういませんでした…残念!大阪では相席ラウンジ系のお店も行ったことないですし(ナンパバーは行きましたが)、開拓の余地あり!

というわけで、次はちゃんと万全の体調で行こうと思います。皆さんも歯医者には早めに行きましょうね…!

みほたん

自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。

趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

twitter:@fukumoco
上京しました~お貧乏で大都会~

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