個性的な姿と鮮やかな色彩が目を引く「多肉植物」をバタークリームを使って見事に再現したケーキ。制作したのは、インドネシアの首都・ジャカルタを中心に活躍するケーキアーティスト“Iven Kawi”さん。

子供の為に“多肉植物風”のクリスマスケーキを作ったところ、子供が大喜び。それ以降研究を重ね、唯一無二の多肉植物ケーキアーティストとして、これまでインドネシア国内のみならず世界中の人々を魅了してきました。

※写真右上、青いTシャツの女性がIvenさんです。

前職はメイクアップアーティストだったというIvenさん。

細かな作業は昔から好きだったそうで、色のグラデーションなどはメイクアップアーティスト時代に培った技術を応用しているとのことです。

カップケーキバージョンも超絶リアル!

ちなみに制作時間は、ケーキ1個につき最低1時間(デコレーションのみ)は費やすそうで、作品によっては半日以上を要する事もあるのだそう。

チョコレート、バニラ、アイリッシュ・クリームなど、全部で8種類ほどあるという多肉植物ケーキ。値段は1個100万~120万ルピア(約8千円~1万円)となっています。

※デコレーションの数、大きさによって値段は変動するそうです。

インドネシア、ジャカルタの平均月収からするとかなりお高いケーキではありますが、いつも予約で一杯だというIvenさんの多肉植物ケーキ。クリスマスやハロウィン等、イベントの時期には想像を絶するほど忙しくなるとのことです。

熱に強く、日持ちするバターケーキは暑い国では定番中の定番!

なんと!バイクで配達するそうですよ。

多肉植物ケーキ以外も凄かった!

サボテンを始めとする多肉植物が、表情豊かに表現されているIvenさんのケーキ。とっても素敵なのですが、実はIvenさんはフラワーケーキの腕前も超一流。コチラもジャカルタでは大人気で、たくさんの方々が虜になっています。

ミツバチが間違って飛んできそうなほど、精巧なフラワーケーキ。

まるで花畑から摘んで来た花を、そのままケーキの上に飾り付けたかのよう。

もちろん全て食べられる!

バタークリームなのでかなり甘いとのことですが、材料にはこだわっているというIvenさん。世界各地から上質な材料を取り寄せているそうです。

現在では指導者として、世界中で講習を行っているIvanさん。講習会はいつも予約が殺到するそうですよ。

オーダーはチャットで相談。「この花がいい」「こんな感じで盛り付けてほしい」など、出来る範囲で聞き入れてくれるとのことです。

30万人以上のフォロワーを魅了するIvanさんの多肉植物ケーキ&フラワーケーキ。なお、彼女のインスタグラムには他にも、素晴らしき作品がたくさんアップされていますので、興味を持った方はIvanさんのインスタグラムを覗いてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたユーザー

kota60 このユーザーの他の記事を見る

豚骨ラーメンが超苦手な福岡在住ライター。家族や友人に話したくなる…そんなネタを中心に発信していきます!

なお、記事作成後、即ツイートしますので、誰よりも早く記事を読んでくれる方!ツイッターのフォロー(@thelovedtools)宜しくお願いします。

権利侵害申告はこちら