ディズニーアニメにおける不朽の名作「美女と野獣」。1991年の公開時はもちろん、20年以上経った今でも大変人気のある作品ですよね。

そんな「美女と野獣」が今年、本家ディズニーによって実写映画化されることは、CMやメディアなどの報道でご存知の方も多いと思います。

NY在住で『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんによると、NYでも本作への注目は高く、公開初週から歴史的な興行成績を残しているようです。

今回は、本作のNYにおけるフィーバーぶりと、現地で話題となっている「こぼれ話」をご紹介して
います。

売上絶好調の映画「美女と野獣」

ディズニーが生み出した不朽の名作「美女と野獣」

1991年のアニメ映画が大ヒット。

その後、ブロードウェイミュージカル化され、これまた大ヒット。

ディズニー映画以外でも、世界各国でドラマ化や映画化は数知れず。日本の皆さんももちろんご存知の名作中の名作だ。

別に、ディズニーとは関係ない日常生活の中でも「あの2人はまるで美女と野獣ね」なんてフレーズも耳にするほど一般化しちゃったり(笑)。

そのくらい世界的に有名になったこの作品が、この度改めて本家ディズニーが実写映画化!!

しかも、ヒロインのべレには、あの、エマ・ワトソンさんを抜擢。

エマ・ワトソンさんと言えばハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー役の名子役として知られている。

大人になってからも、女優業だけでなく様々なところでご活躍されており、中には、女性のための国連の機関の「UN Women」の親善大使に任命。

任命されたというニュースが報じられただけで、国連の公式サイトのサーバーがダウンするほどアクセスを集め、国連の本会議で披露した名演説は世界中で大ニュースになったほど。

全世界の女性が憧れる女性といっても良いかもしれない。

(ご参考)

エマ・ワトソンさんの歴史に残る国連での名スピーチ(日本語字幕付)#HeForShe
エマ・ワトソンさんの国連スピーチの日本語訳スクリプト#HeForShe

とにかくそんな名作に、超人気女優さんをキャスティングしたため、この新しい映画「美女と野獣」は公開から超スーパー大ヒット中。

公開初週の興行収入はこれまでアメリカで公開されたすべての映画の中で第6位!!

PG指定(親と一緒に観る映画)では、歴代第1位。

この映画が属すジャンルである「ミュージカル」の中では、ぶっちぎりの歴代1位。

もちろん今年アメリカで公開されたすべての映画の中で2位に大差をつけての1位。

さらに、以上が北米の興行成績だが、これに、海外の売上を加えると、現時点で8億8,600万ドル。

1ドル110円換算すると、およそ1,000億円弱をたたき出しており、しかも、まだ日本では公開していないという状況…。

(ご参考)

Beauty and the Beast(2017)

日本での公開はいつから?

ちなみに日本での公開は4月21日からということで今後日本でも話題になるかもしれない。

人は外見じゃないよとか、中身が大事だよといったメッセージに対する共感もあったりするのだろう。

そんな「美女と野獣」がどんな感じに仕上がってるか気になっている方も多いと思うので以下、予告編を参考まで

以下は、世界中から見れるであろうアメリカ版の予告編。

(ご参考)

出典 YouTube

一応、日本から見れなかった用に日本のものも。この動画は海外からは見れないようになっている。

(ご参考)

出典 YouTube

お馴染みの主題歌だけでもさすがディズニーという素晴らしい仕上がりになっていて感動的だ。

NYで話題となっている、ディズニーのミスとは?

これだけ大ヒットしてれば様々な関連報道が飛び交い大きな話題になっている。

いろいろ面白い話題はあるが、中でもユニークなものを最後にご紹介しておこう。

この大作の公開に合わせてディズニーが新たに製造販売を開始した「美女と野獣」のエマ・ワトソンさんバージョンのお人形さん。

なんと、なぜかびっくり、ジャスティン・ビーバーさんそっくりな仕上がりに!?

そんなわけないでしょ。

いくらなんだって、あのディズニーがこれだけの大作でしかも、脇役ならまだしも、主役中の主役であるヒロインの人形が、ちょっと似てないくらいならまだしも、ジャスティン・ビーバーさんそっくりなんて、そんなのありえない!と思った皆さん、以下のリンク先をご確認ください。

(ご参考)

SEE IT:Disney's new Beauty and the Beast' Belle doll looks like Justin Bieber

権利侵害申告はこちら