両腕のない少年がバスケットの試合で劇的なスリーポイントシュートを決め、チームを勝利に導くというまるで映画のような動画。これが現在、全米を中心に話題となっているので紹介したいと思います。

「不可能なんてないんだね」
「素晴らしい。胸が熱くなったよ」
「これを見たらもう言い訳なんてできないな」

SNSや掲示板に寄せられていた称賛の声。

全米中の人々の心を熱くさせているのは、アメリカ、フロリダ州ボカラトンに住む中学生・Jamarion Styles君(13歳)。赤ちゃんの頃、感染症によって両腕を失ったという彼は、物心ついた時からバスケットに夢中!そして、想像を絶する困難に屈することなくバスケットの練習に明け暮れ、今やチームに欠かせない選手となりました。

見事なスリーポイントシュートに観客は総立ち!

2017年3月下旬に行われた試合。速攻を決める水色のユニフォームのチームがJamarion君のチーム。

ここで仲間からパスを受けたJamarion君。相手の選手がカバーにつく前に、なんとスリーポイントシュートを放ちます。

ちなみにスリーポイントラインからリングの真下までの距離は6.25m。ゴールを決める為には最低でも10m近くボールを投げなくてはならないのですが、Jamarion君は上腕を器用に使ってボールをショット!

するとボールは、綺麗な放物線を描き…

ゴールに一直線!

ナイスシュート!

盛り上がる会場。

そして、これで終わりかと思いきやJamarion君。さらに劇的なスリーポイントシュートを放ち、観客の度肝を抜くことに!

試合終了まで残り数秒。

と、ここでチームメイトからまたもパスを受けたJamarion君。

ボールを受けるとすかさずシュート体勢に!

そして、残り1秒を切った瞬間、スリーポイントシュートを放ったJamarion君。

もしやこれはブザービーター!?

※ブザービーター:試合終了やピリオド終了のブザーが鳴るのと同時に放たれて決まるシュートのこと

ブザーが鳴り響く会場。

選手や観客が見守る中、ボールはまたも

ゴールイン!

ウォォォ (゚Д゚) ォォォオオオオ!!!

Jamarion君の劇的なブザービーターによってチームは勝利!駆け寄るチームメートからJamarion君、手荒い祝福を受けるのでした。

では、両腕がない事を微塵も感じさせないスーパープレイを動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

素晴らしい!!!

「バスケットにかける情熱はチームで1番だ!」

そして

「このチームには絶対に欠かせない選手である」

と語っていたコーチ。きっとチームメイトも「不可能なんてない」とJamarion君から教わった事でしょう。

想像以上の練習を重ね、数多くの試練を乗り越えてきたであろうJamarion君。今後も彼の活躍から目が離せませんね。

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